みなさん、こんにちは。さんのじです。
先日とある釣具屋で初めてがまかつ社のこの春新作の
カゴ釣り竿(FINEFORCE)をみてきました。
そのときちょうど同じこの春新作のタマン-Xも見てきました。
その時の第一印象としては、まずカゴ釣り竿のほうは
ステンレスフレーム(ガイド部)とゆうことと
色が白い!とゆうことですね。
後、振ってみた感触としてはメーカーの謳い文句でもある
細身・先調子(に近い)とゆう通りの
出来具合いになっていると思いますが
何分この竿は重い負荷のものでも確か15号?までとなっているようで
重い仕掛け(負荷15号以上)は
使えないとゆうことになっているようです。
正直、いままでのがまかつ遠投竿と比べると
かなり大胆なタイプ変更ではないかと感じました。
もしかすると最近の流行に基づいて作られたタイプの
カゴ釣り竿かもしれませんが(軽快なカゴ釣り?)
まさか、がまかつ社からこのようなタイプのカゴ釣り竿が
出てくるとは少しびっくりさせられました。
今後の展開が楽しみですね。
(私はがまかつファンではありませんが、もしかしたらがまかつファンの中には今回の新作竿で今後に少し不安を感じている人がいるかもしれませんねえ・・)
次にタマン-Xですが、これは前身?の沖縄スペシャルと比べると
短くなっていて、使い勝手もかなり良くなっているように感じました。
ただ私が釣具屋で振ってみたのはHタイプ(一番固いもの)の竿でしたが、思っていたよりは竿が固くないような印象を受けました。
(MHの竿は触ってませんが、おそらくカゴ釣りにも使えるかも?)
他に気になったところはガイドでした。
元竿にもっとも近いガイドが
リールシート部から非常に近いとゆうことでした。
またこの竿はかなり細身の仕上がりとなっているので
もしかしたら、そのため元竿側のガイドが
リールシート部から近いのではと思いました。
(これは対象魚がタマンのため、竿の強度を上げるためと思われる。ガイド数もいままでのがまかつの遠投竿と比べると長さに比べ1個程多い。これはタマン竿のためと思われる。ちなみに沖スペはスピニングタイプのものでももっと多かったが・・)
そういえば、もうすぐダイワ社から待望?のタマン竿が出るそうです。
以上、2本の竿を少しだけ触って見てきた印象ですが
今回この2本の春のがまかつ竿の触って思ったことは
「軽い、軽快、扱い易い」といったものでした。
がまかつ社のこの試みが今後も続くかどうかわかりませんが
次の秋のラインナップを楽しみにしているさんのじでした。
そういえば、ダイコー社は秋に新しいカゴ釣り竿を
出すような噂を聞いたが・・
こうやって各社が競ってカゴ釣り竿を出してくれると
大変楽しみですなあ〜♪
さて、本日の話ですが
最近私が使っている遠投仕掛けの中でも
ラインをいくつか試していまして
その検証結果をここでお話してみようと思います。
ただし、これから話すことはあくまで私の場合の結果であって
何かを保障するものでは一切ありませんので
その点はご理解した上でここからの話を楽しんでください。
それでは話の内容説明を少々。
今回は全てダイワ社のPEラインを3種(1号ライン)使ってみました。
試みたことは、遠投性能と耐磨耗性能です。
ではまず気になるそれぞれの飛距離から。
(仕掛けはブログでも紹介した自作カゴ(26mm)、自作ウキ(6g弱)、リールはベイシアQDU、竿はリョービのCRSレボ5号53。力糸はそれぞれPE4号を15m。投数はそれぞれ5回ほど。風は時折若干追い風で、投げ方はV字投法)
・サーフセンサー+Si →約143m
・サーフセンサーハイパー →約142m(やはり前回までの0.8号に比べて若干落ちる)
・ハイドロマックス →約140m
とまあ、こんな感じになりました。
ちなみに全て最高飛距離で、ハイパー以外はこの春の新作ラインです。
感想としては私のやってみたところ
Si(シリコン)が最も飛んでいます。
ハイドロが最も飛距離では少ない結果となりました。
ただハイドロはもっともラインに張りがあるため(感触としてはファイヤーラインに似ている)、竿とラインのトラブルは最も少ないと思いました。
またそれぞれのラインの飛距離差には今回大差ありませんでした。
やはり全てのラインが投げ釣り用のものだからと
言えるのではないでしょうか。
(基本的に投げ釣りでの遠投となると1号ラインでは150mあたり投げることを前提とされていると思うので)
ちなみに今回、自作の22mmカゴもあったので
一度どれくらい飛ぶのか試してみました。
ラインはハイドロで試したところ
なんとゆうに150m以上飛びました。
ただし、22mmカゴは実釣ではちょっと細いので(エサをつめるのが大変)
今のところ実釣で使うつもりは今のところありませんが
この結果は、いかにカゴの太さ(直径)が
飛距離に影響するかとゆうこと物語っている結果だと思いました。
さて次にそれぞれのライン強度(直強力・ひっぱりの強さ)は
この3つの中ではハイパーがダントツで、他の2つは同じです。(ダイワメーカーHP参照)
そして私が最も重要視している耐磨耗性ですが
これは私が独自の方法で検証してみました。
方法は包丁の研ぎ石(100均で買ってきたもの)を使い
各ラインの先端に同じ重さのオモリ(今回は500g弱・40号オモリ3個)をつけてラインを引っ張り
研ぎ石とこすり合わせて何回でラインが切れるかで比べました。
各ライン5回以上行い、平均値を取って比べます。
結果は以下のようになりました。
(ちなみに全てのラインは新品の状態で行っています)
・Si →9.1回
・ハイパー →17.2回
・ハイドロ →14.5回
と、なりました。この結果は大変おもしろいと思っています。
ただし、この中でSiとハイドロはラインに元々コーティング
がされているため、使用しているうちに落ちてきます。
そうなると、ラインの耐摩耗性・強度が落ちてくると思われます(メーカーの方も同じ内容のことを言われていました。ラインはあくまで消耗品であると・・)。
ただしこの結果はあくまで私の場合に限ってであって
他の方や、他の方法で行った場合では
結果はまた違うものになる可能性は十分あると思っています。
今回私が耐摩耗性の検証を行った理由は
巷でよくPEは根ズレに弱いと言われているので
私の場合は磯で釣りすることがほとんどであるため
一度この検証をしてみたいと思っていたからです。
実は今回、他社のライン(PEライン以外も色々)も検証してみました。
その結果、驚くべき結果も出てきました。
ただしここでは公表しません(できない?)・・
興味のある方はメールいただければ
その結果をお話させていただきますが・・
と、ここで終わるのもそっけない気がするので
これはPEラインではありませんが
とあるフロロハリスとナイロンハリスの耐摩耗性について
少しお話したいと思います。
まずフロロハリスはサンライン社のハリス「B・S」を使用し
ナイロンハリスにはよつあみ社のWDSパラディックを使用しました。
ラインのサイズはどちらも3号です。
各ラインをさきほどのPE1号のときと同じ
磨耗性の実験をしてみたところ、結果は以下のようになりました。
・フロロハリス →10.3回
・ナイロンハリス →約70回以上!
私の場合、以上のような結果となりました。
一般的にはフロロは根ズレに強いとされていますが
この結果を見る限りではナイロンのほうがはるかに上回っています。
この理由はこのナイロンハリスの性質(性能)にあるようです。
とゆうのはWDSパラディックとゆうラインの特性として
DMVとゆう性質があるからだそうです。
ただ実はこのナイロンハリスはもう生産されていないようです。
でも道糸用としてこのDMVのラインがあるようです。
また詳しいことはわかりませんが
これに似た?ような性質をもつライン(道糸用として)が
サンラインやサンヨーナイロンあたりから出ているようです。
いつかこれほど強いフロロが出ればいいのですが・・
出てないとゆことは
今のところはまだ技術的に無理なんでしょうかねえ・・
でもそんなラインは魚にとってはかなり脅威となるでしょうね・・
さて今日の話はこれでおしまいです。
実は最近、釣りに行っておらずなかなか新しいアイデアを試したり
実行中の試みもできずにいて
かなりもどかしい気分のときもありましたが
明日は久しぶりに釣りにいけそうです!(ヒャッホ〜)
そこで今回はじめての新しいアイデア(ハリス)を
試してみるつもりです。
うまくいい結果が出ればまたここでお話したいと思います。
それではみなさん、またお会いしましょう。
GOOD FISHING!!
2008年05月14日
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