2019年01月02日

謹賀新年〜2019〜平成最後の新年

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
今年もまたもや前回から丸一年ぶりの更新となりまして
残念ながら(?)だんだんと定着化してきつつあります。
このままではやはりイカンとは思いつつも日々のことに追われるような毎日の中
なんとか時間をつくってはカゴ釣りにいける日もあるのですが
自分の中でやはりまだ定まらないところがあるようで
こうしてブログを更新するのもスムーズにいかないところもあるのかなと。
まあカゴ釣りに行ったときにその都度更新すればいいんじゃないか
とゆう思いもあるのですが、億劫さも手伝ってか結局またもや新年のご挨拶で・・・


言い訳がましい前置きはさておき。
去年も懲りずに?秋のマグロ釣りへ計3回挑んだのですが
天候に恵まれなかったり、勘違い?に終わった欲張り仕掛けのこともあったりとかで
またもやアタリさえ一度もなく終わってしまいましたとさ。トホホ
それでも懲りずに?今年も秋にマグロを狙ってカゴを振ってきたいと思います。
ただ去年の夏に行った夜釣りから肩を痛めまして
以前は難なく振れていた竿を振るのが厳しくなってきまして
今年からはもう少し肩への負担が少なく済むような道具に変更していく予定です。
とはいってもマグロ相手のカゴ釣り道具なので
それなりにヘビーな道具仕立てとはなるのですがねえ。
更に言えば道具もそうですが、釣行回数もやはり限られてくるであろうとゆうことで
釣りに行くタイミングも改めて再考しているところです。
まあこれらのことが吉と出るか凶と出るかは
秋までのお楽しみにするとしましょう。



さて去年の私のマグロ狙い以外のカゴ釣りといえば
特に思い出深いことは無かったようなものでしたが
それまでにも増してまた更に上カゴ釣りとゆうものに慣れてきたようで
少しづつ上カゴ釣りが楽しめるようになってきた一年でした。
釣果と言えば相変わらずヒラマサがメインでしたが
自分なりに少しづつカゴ自体にアレンジをいくつか加えるようになってきたり
色や形など工夫をこらすようになったりと
そうゆう意味では実りある一年だったのかなと思ったりします。
とはいいつつもそれらはまだ自分の中で検証段階なので
もう少し煮詰まってきたらここで詳しく話してみたいと思います。
現時点での私なりの上カゴ仕掛けの思うところは
やはりシンプルイズベスト!かなといったところです。
あまり欲を張っていろいろやりすぎると
ろくでもない目にあったこともありましたよ。ハハハ
そんなわけで今はシンプルな仕掛けを基本として
色々と調整中といったところです。
それにしてもあのヒラマサとゆう魚は沖縄では釣れないので
こちらへきて初めて釣るようになった魚ですが
私の偏見をもとにいえば、青物とは名ばかりで
なんともまあ青物らしからぬ魚かなと。
ときに一度食ったエサを吐き出したり、居食いしたり
掛けたら掛けたで根に潜ってみたり更にはテトラの中に入ってみたりと
よくよく考えてみると手強いながらもなんともおもしろい相手かなと。
ヒラマサのカゴ釣り(カゴ釣りのみならずでしょうが)に
はまる釣り人の気持ちがよくわかる今日この頃です。
それでいてときには竿ごとひったくっていくようなアタリもあったりと。
まさに変幻自在、縦横無尽なんて言葉が合いそうな魚ですね。
私の中ではカツオやマグロとは同じ青物と呼ばれながらも
色んな点で全く異質な魚と感じています。
とにかく今後もこちら九州・山陰あたりでカゴ釣りをするならば
このヒラマサと出会う機会も多々あるかと思うので
更なるサイズアップと思い出深い機会を得たいと思いますねえ。
ちなみに去年の秋にとある磯で早朝釣りをしていたら
5号のハリスを根に回られ案外簡単に切られましたねえ。
あれは間違いなくヒラマサだったと思いますが
ハリスを切られたのはかなり久しぶりだったので
興奮しましたねえ〜
で、すぐさま8号ハリスに変えておそらく同サイズのヒラマサを釣りましたが
不思議と切られたほうが楽しい思い出になりました。ハハハ
そんなわけで?今年はチャンスがあれば春のオオマサなんてやつにも
挑んでみたいと思いますねえ。
ほんとワクワクしますよね〜
10号ハリスとかをいとも簡単に?切っていくような魚とゆうことですからねえ。
想像するだけでたまらんですな〜


で、そのほかのカゴ釣りと言えば
夏〜秋にかけてアイゴを狙った釣りですかね。
こちらの人はアイゴは臭いので持ち帰らないとゆう
釣り人も多いようですが(毒針もあるためか?)
あの魚は本来大変美味しい魚で
釣った後の〆かた、保存方法によって
大変美味しくいただける魚なんです。
わたしの生まれ故郷でもアイゴは昔は釣れてもすぐ海へ返されるような扱いで
ほとんど誰も好き好んで持ち帰って食べるなんて人はいませんでしたが
稀に?アイゴを持ち帰ったり
更には誰かがアイゴを釣ると
「それ要らんの?要らんやったらくれんかねえ」
といって嬉しそうにもらうじいちゃんなんかもいましたが
今思えば、あれはあの美味さを知っていたからなんやなあ〜
とゆうことがわかります。
ちなみに私がアイゴの美味さに出会ったのは
私が大人になってからでした。
あるお盆休みに里帰りしたときに
とある干物センター(魚の干物を色々売ってるお店)で
おみやげでアイゴの干物を買って帰ったときのことです。
安かったのと脂が乗ってるとかでお勧めしてたので
友達等に配るのも含めて自分の分もついでに買って帰り
戻ってから思い出した頃におもむろに焼いて食べてみたら
これが感動的に美味かったのを覚えています!
それ以来私のアイゴを見る目が変わりました。
アイゴは昔から何も変わっていないことを考えると
なんとも悔しくも、もったいないことをしてきたのか!!と。
とにかく、今までアイゴを釣っても食べないで海へ返していた方は
ぜひアイゴを美味しく食べてもらいたいもんです。
ちなみにお勧めの〆かたとしては基本的に
生きてるうちに〆る!できれば釣った直後にでも。
ただこの魚は生命力が強い方で狭いバケツなんかに突っ込んでおいても
しばらくは生きているほどです。
で、〆めるところは目の若干上後方あたりをナイフ等でサクッとやります。
神経締めができるならそれがよいでしょう。
〆た直後にまず腹を割ります。
この時内臓を極力傷つけないで取り出しましょう。
内臓を切ってしまうとその中の臭みが身にうつるように思いますので。
で、内臓を取った後は背骨に沿って白く長い袋状のものがあるので
これも取り除きます。
すると背骨に沿って血の塊状のものがでてくるので
これを綺麗に取り除きます。
次にエラも綺麗に取り除きます。
ここまでくればほぼ終わりです。
後は血を綺麗に洗い流してクーラー等で冷やしておきましょう。
それとアイゴの身は水気のものを吸い取りやすいように感じるので
あまり濡らさないほうがよいかと思います。
さて、料理の方ですがシンプルに塩焼き・ムニエルなんかもお勧めですが
私のお勧めは頭と骨・ヒレでつくる味噌汁です!
これが一番美味い!と感じますねえ。
とにかく美味いダシがでますよ。
興味のある方はお試しあれ〜




では今回はこのへんで。
今年も全ての出逢いに感謝の気持ちを忘れず
心を込めてカゴ釣りに精進していきます。
(チャンスがあれば男女群島にも行きたいなあ〜)
それではまた次回お会いしましょう。
GOOD FISHING!!
posted by さんのじ at 13:03| Comment(2) | カゴ釣り日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

謹賀新年〜2018 謹賀新年〜2018〜

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
前回(去年)のブログでは年内にまた更新をといいながら
気付けば?年が明けておりまた恒例のご挨拶となりました。
その間も当ブログを訪問していただいた方々には
なんら新しい情報が伝えられず申し訳ない気持ちもありますが
なにせ釣行回数自体が去年も一昨年同様に非常に少ない状況が続いており
(やはり仕事が忙しくまた状況的に釣りよりも
仕事を優先させる場面が多かったこともあり・・・)
また去年も上カゴ釣りを続けてきましたが
まだここで伝えられるようなものが自分の中で出来上がっておらず
私自身去年のカゴ釣りは暗中模索となっておりました。
ま、全て釣りができない言い訳めいたものですが
そんな去年のカゴ釣りでした。

そんな中でもマグロを狙いにカゴ釣りに行く機会もあったのですが
残念ながらアタリが一度もなく
また今年の秋に向けて挑戦は続くこととなりました。
想えば磯からマグロを釣るとゆうことは
ある釣友との約束のようなものからでした。
その釣友も数年前に他界したのですが
その約束だけはまだ生き残っているとゆうところでしょうか。
とにかく今年の秋も懲りずにマグロを狙いにいきます。

さてここで少しばかり私の去年のカゴ釣りの話をしてみようと思います。
確か去年の3月頃に上カゴ釣りをするためとある離島にわたり
こちらへきて初めてのヒラマサ(サイズ的に所謂「ヒラゴ」)
を釣ったのを覚えています。
サイズも数もまだまだといったものでしたが
自分的にはまずまず満足のいく釣行となったのを覚えています。
次に夏の夜釣りに行きました。
このときは夜釣りがメインとゆうこともあり
上カゴではなく底カゴ(タナを取ってロケットカゴ使用)にて
夏のイサキが数釣れました。
次はようやく秋のカゴ釣りとなりました。
このときは上がった釣り場で4人のカゴ釣り師で回ることとなり
そのおかげもあってヒラゴ祭りとなり
久しぶりに数釣りを楽しむことができました。
ただ残念ながらマグロのあたりは一度もないものとなりましたが
このときにヒラマサの上カゴ釣りがある程度つかめるところとなりました。
このとき掴んだ感覚がこれからもっと具体的なものとなってきましたら
ここでそれを伝えてみようと思います。
そして去年の最後のカゴ釣りは年末ギリギリのあたりで
再度秋と同じ釣り場にあがりマグロを狙いましたが
ヒラゴが1本のみでマグロらしきアタリもなく
去年のカゴ釣りは終わりました。
以上がざっとした私の去年のカゴ釣りでした。

カゴ釣り以外の釣りといえば一昨年同様に
子供たちと堤防へ浮き釣り等をやってきましたが
チヌ以外特に目立った釣果は無く
また去年は魚自体があまり釣れた記憶もなく
(アジのサビキ釣りだけは例外・・・)
そんなわけでうちの子供たちもついに釣り離れ?
の傾向が見えてきました・・・
まあ子供のうちは釣り以外に楽しいことが色々とあるようで
振り返れば私もそうだったのですが
釣り以外に興味を持ってしまうときがきたのかもしれません。
でもきっと大人になればまた釣りをする日が来るでしょう。
その日のために今があると思えば
まだ一緒に釣りについてくる間に
忘れられない大物を釣らせてあげたいもんです。

ところで去年の夏の終わりごろから久しぶりに
遠投ロケットカゴ釣りを少し再開するようになりました。
とゆうのも、とある釣り場でできるだけ遠くに仕掛けを飛ばして
そこで何が釣れるか試してみたい!とゆう単純な思いからでした。
で、最近はではようやく安定して100m以上
仕掛けを遠投することができるようになり(風向き関係なく)
追い風となれば130m近くまで飛ばすことができるようになりました。
ちなみにリールはもちろんスピニングで
ウキやカゴは遠投用のものを手に入れてやっています。
以前は自分で製作していたころもありましたが
現在では私より作るのが上手な方はゴロゴロいらして
オークションなどで非常に完成度の高いものを手に入れてやっています。
竿は当初は5mクラスの投げ竿を使っていましたが
今はとあるメーカーのタマン竿を使っています。
ただこの釣りにおいてはあくまで実釣をすることを目的としているので
飛距離が第一優先ではないため、仕掛けもそれなりに太くなったり
魚に喰わすことを優先するところもあるため
現状の飛距離よりも伸ばすことは今難しい状況に至っていますが
カゴ釣りの可能性追求のためにも(キザな言い回しですな。ハハハ)
もう少し挑戦を続けていこうと思います。
今年も感謝の気持ちを忘れず心を込めてカゴ釣りに精進しようと思います。


それでは今日はこのへんで。
また次回(来年かも?)お会いしましょう。
GOOD FISHING!!
posted by さんのじ at 17:27| Comment(4) | カゴ釣り日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

謹賀新年〜2017〜

新年あけましておめでとうございます。
今年もまたこのなりゆき奔放ブログに訪問していただき
なんとも申し訳ないような、すまぬすまぬのような(同じようなもんか・・)
感謝の気持ちも入り混じったところです。


さて今回も1年ぶりとゆう久しぶりの更新となりまして
去年1年のカゴ釣りの話をまとめてみたいと思います。
ただ去年も仕事にプライベートにとなかなか忙しく
実際にまともなカゴ釣りができたのも5〜6回程度でしょうか。
沖縄に居たころに比べると激減ですなあ。

ちなもに去年の秋は2回見島に渡りまして
カゴ釣り師の夢とも言っても過言ではない?マグロを狙ったのですが
残念ながらアタリも無く不発に終わりました・・・残念!!
ただ去年の終わりからは遂に!こちらご当地の
浮き止めを付けないカゴ釣り(全層カゴ釣り?)を始めることになりまして
年末あたりは久しぶりにカゴ釣りに夢中になり楽しみながら現在に至ります。
いままで浮き止めを付けたカゴ釣りしかしてこなかった私にとっては
いままで感じたことのない可能性を感じながらカゴ釣りをしています。
とゆうのも、私の中で変な?こだわりがありまして
浮き止めを付けないカゴ釣りに抵抗があったわけです。
兎に角今年からはこのカゴ釣りを更に突き詰めていき
そこからまた新しいなにかを創り出していきたいと考えています。
この話の続きはまたいずれさせてもらいます。
カゴ釣りの未来に少しでも貢献できればと思います。


話は変わりまして、去年はカゴ釣り以外は釣りをしてなかったかといえば
全くそうゆうわけではなく・・・実はどんぐりウキの釣りを始めました・・・
この浮気モノ!!といわれれば全くもってそうなんですが
やはりカゴ釣りの可能性を更に突き詰めていくためには
やはり全くのハタケ違いの釣りをやってみることも必要かなと・・・
そんな特に根拠があるような、ないような考えからとりあえずやってみると
これがなかなかおもしろい!!
なんせ手軽にできるし、ウキがよく沈む!沈む!
やはり浮き釣りをするものとしてはウキが沈まないよりは
ウキが沈むほうがオモシロイ!!とゆうわけです。
で、釣果のほうは主にチヌ、他にクロや真鯛やボラなどなど・・・
とにかく仕掛けが軽いとゆうこともありウキがよく沈み
色々と釣れるのでおもしろい釣りです。
ちなみにそこそこ高いシャクまで買ってしまい
フカセ釣りはシャクで決まる!などと
わけのわからんことをほざきながら楽しんでいます。

それでは今日はこのへんで。
また次回(できれば年内には・・・)お会いしましょう。
GOOD FISHING!!
posted by さんのじ at 13:45| Comment(10) | TrackBack(0) | カゴ釣り日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

謹賀新年〜2016〜

みなさん、新年明けましておめでとうございます。

大変久しぶりのブログ更新ではありますが
今後もこのブログは続けてゆく想いでありますので
よろしければお付き合いのほどをよろしくお願いします。


まずはここ2年近く更新していなかったにもかかわらず
その間も訪問していただいてた方々にはありがたい気持ちと
申し訳ないような気持が入り交じったようなおもいです。

なぜこの2年間近くも更新しなかったかといえば
まず引っ越し(沖縄から福岡の北九州市へ)があり
そこから新たな仕事を初めて、しばらくは家庭と仕事に集中することとなり
ブログ更新はもとよりカゴ釣り自体もほとんど行くことのできない日々がありました。
ただここ最近はこちらへ来て新たな釣友にも恵まれ
また家庭の状況に仕事のことも含め少しは自分の時間ができるようになり
少しづつではありますがカゴ釣りに行ける時間ができるようになりました。
もちろんそれは家族や周りの方々の協力あってのことですが。
まあとにかく、私にとってはカゴ釣りができるとゆう幸せを
改めてかみしめている日々でもありますね〜ハハハ

それにしても人生とは本当に不思議なもので
おもい通りにはいかないことも少なくないものではありますが
その一方でおもってた以上の収穫といいますか
想像していたことを超えるようなものを得ることがあるのも
これもまた人生なのかと42年間生きてきて初めて気付かされることもあるように感じています。
もちろんそのためにはそれなりの代償が必要とは思いますが。

ところで最近の私のカゴ釣り事情はといえば
山口のとある離島へ渡船を利用してタイミングが合えば行けるぐらいで(まだ2回)
それ以外といえば子供達と下関周辺の漁港などで
サビキ釣りやウキ釣りなどをしています。
ちなみにサビキ釣りで釣れたアジを南蛮漬けにして食べるのが
密かな?マイブームであります。
それも南蛮漬けのダシ汁は手作りでやったりもしますので
またそのうち作り方をブログで紹介しようと思います。

そういえばつい先日山口の離島へ新しい釣友H君と2人で行って来たのですが
私はババイサキとウマヅラを、H君は人生初の尾長グレを釣り上げ
厳しい状況ではありましたがなかなか思い出深い釣行となりました。
ちなみにこのH君と私と他に釣り好き?2人の
都合4人が集まって怪しき釣りクラブSFCを結成してしまいまして
今後のバカバカしい活動?が楽しみなところですね。ハハハ
ちなみにそこでの私の担当はコンロ持参での汁作りとなっています。
今後は鍋なども思案中で、野外でのコンロ活動の可能性を追求しようと考えています!ハハハ

さてさて以上のようなところがここ最近の私の釣り状況です。
そんなわけでこのところはファミリーフィッシングがメインなので
今後は子供連れでもやりやすい、また女性でも釣りができやすい場所なんかも
北九州や下関や長門を中心に紹介していきたいと思っています。


本日新年を迎えまして心新たにおもう事はやはり「感謝」でしょうか。
私がこうしてブログをまた更新出来ることも
私が愛してやまないカゴ釣りができることも
私の好きな釣りを通してまた新たな釣友ができたことも
私が釣りを通して命とゆう恵みをいただき
その命をつないでゆけるとゆことも
私にとっても新たな家族ができ、けして常にいいことばかりではないが
みなで支え合ってかけがえのないものを築いていけることも
私にとって何ものにも代えることのできない
本当の宝物に恵まれていることも

私は本当に幸せ者と感じています。
たかだか40年ほどしか生きてきていない私が
人生などとゆう言葉を使うにはまだまだ早いかとも思いますが
これからの人生はこの私の経験してきた
そしてこれから経験してゆくカゴ釣りを通して
まだ見知らぬ誰かの為にも役にたっていければと。
だからこのブログはまだこれからも続けていく想いです。
まあやはり不定期ではありますが、そこは御愛嬌とゆうことで!ハハハ


なんか話が堅くなってきたので今日はこのへんで。
よき新年を迎えてください。
それではみなさんまた次回お会いしましょう。
GOOD Fishing!!





posted by さんのじ at 20:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月12日

2013年のカゴ釣りなど〜続き〜

遅ればせながら、みなさま新年明けましておめでとうございます。
よければ今年も引き続き、当ブログをよろしくお願いします。



それでは今日は早速本題にはいりたいと思いますので
前回の続きからとゆうことで以下の通りです。


・6月〜10月(主に軽カゴ釣り)

・11月〜12月以降(主に深場カゴ釣り)


6月〜10月は、主に軽カゴ釣りをやってきて
仕掛け等はこの時期ヒレーカーやトカジャーなど
水面近くまで浮いてくるような居付きの魚も狙っていたので
そのときは非常に軽い仕掛けを使っていました。
詳しい内容はコチラを参照 ↓↓ (軽カゴ釣法のカテゴリー)

http://sionomisaki.seesaa.net/category/5879973-1.html


今年のこの釣りの中で取り組んでいた主なことは自作のウキ作りでした。
特にカヤ素材を使って棒浮きを作っていたのですが
そのウキにオモリを仕込んで自立タイプのウキを作っていましたが
やはりカヤ材質とゆう特性上、非常に感度が良く
自立タイプなので、なお更感度は申し分ない仕上がりとなっていました。
またウキのより細かいアタリをみるときは
なるべく足場の低いところを選ぶのがGOOODです。
ただ感度が良くアタリがウキにで易いのでそれをあてに使う場合
波気がほとんど無い状況ではそれが活きてくるのですが
ある一定以上波気があるとその感度のよさはほとんど活かされず
むしろ樽タイプのウキのほうが喰ってくれ易い場面もありました。
なので改めてウキもそのときの状況によって
使い分けた方がいいのだなと思った次第でした。
後、以前にも触れた話ですがマキエの固さ(水分量も含め)の使い分けも
釣果に密接に関係してきますので
その場面場面で色々と試してみるのもおもしろいと思います。
もう1つ。
今回はウキをいくつか使い分けしていたとき
同時にウキスイベルもいくつか使い分けしていて気付いたことがあって
以前にも紹介したあの高価なSICスイベルは
問題なくスムーズに仕掛けがタナまで落ち使いやすいのですが
今回はもっと安いものでいいものはないかと調べていたところ
ひとつだけありました!
それはKAIKO製の遊動スイベルでした。
これはあまり見かけないので
どこでも手に入るものではないかもしれませんが
タナまでSICと比べてもほとんど遜色なく
非常にスムーズに仕掛けが落ちてくれますし(なおこのスイベルの使用時には適した向きがあり、逆に使うと滑りが悪くなります。またこのときの使用道糸ラインはPEです)
とにかく安い!(3個入りで120円ぐらいで買えました)
しばらく使っていましたが特に気になるようなトラブルも無く
またどこか欠けたり壊れたりとゆうこともなく
非常に完成度が高いウキスイベルだなと感じます。
サイズも確かS〜L?ぐらいまであるようなので
使う道糸の太さによっての使い分けもやり易いかなと。
こういったウキスイベルの中には
サイズが最小のもの(Sや小小の表記のものなど)でも
実際使ってみると穴が大きかったりして
使っているうちにウキ止めで止まらず
穴を通過して非常に使いにくいものもありますので
細いラインを使う場合は注意が必要です。
ちなみに私がこの釣りで使っている道糸は
PEの2号〜2.5号表記のものがメインです。


それでは今回の最後になる11月〜12月以降を。
この時期は北風も強い日が多くなり
軽カゴ釣りの出番も少なくなる傾向になるのと
もっと深くまで仕掛けを落としカツオやツムブリなどの
回遊魚なども狙える事もあり
この時期は主に深場カゴ釣りの出番としています。
今シーズンは思ったほど釣りに行けなかったこともあったのと
序盤は海水温がなかなかスムーズに下がらず
エサトリ(主にヒレーカー。釣れるのは良型ばかりですがこの釣りではヒレーカーがエサトリとなってしまう)
に悩まされる事の多い印象がありました。
それでもやはりこの時期は
魚がよく釣れる時期とゆうことにも助けられてか
たまには満足のできる釣果もありました。
残念ながら写真は残していないのですが
今シーズン最も印象に残っているのは
11月にあったカツオフィーバーでした。
その日はサメも数匹うろついており
半分以上はサメに喰われたのですが
それでも5匹は釣り上げる事ができました。
サイズは1kg前後ばかりといまいちでしたが(それより大型になるとほぼサメに喰われるため)
ほとんどひっきりなしにウキが沈み
久しぶりに興奮できる釣りができました。
いつもじゃなくていいんで数ヶ月に1回程度は
こんな釣りをやっていきたいもんですねえ〜ハハハ
さて現在はもう新年も明けて1月に入りました。
先日初釣りにいってきまして
カツオが1本上がりましたが1.5kg弱のものでした。
今年は寒波が強くしばらくはその影響で北風も強く
また気圧も安定せずあまり期待するのは厳しいと思うのですが
もう少し寒さも気圧も安定して天候が良い日などあれば
多少は期待できるかなと考えています。
そういえば先日ニュースで慶良間周辺に今年も
ザトウクジラがやっていきているとやっていました。
今年は早いのかどうなのかわかりませんが
クジラが来ると沖縄の海もついに冬到来といった感があり
今年はここ最近水温の低下が例年よりも
早いペースで落ちてきたなと感じます。
おそらくこの水温低下も落ち着けば
もう少しおもしろい釣りができるのかなと思ったりもしますが
魚が釣れる(食い気が上がるともいえる)メカニズムは
多くの気象条件や海の中の状況などが
複雑に関係しあって成り立っているものと思われるので
本当のところは実際にそのときになってみないと
わからないところなんですけどね。
またおそらく今年は早く海の中も冬に突入しているようなので
釣り場にもよりますが
もうおもしろいほどの数釣りは難しいかなと。
後は冬の恒例?一発大物狙いが楽しみですねえ〜ハハハ

以上、ざっとこんなとこです。参考程度に。
それでは最後に去年の軽カゴ釣りで
少しだけ撮っていた釣果写真を少し。


画像 001.jpg


DSCF0014.JPG


それでは今日はこのへんで。
みなさん、また次回お会いしましょう。
GOOD FISHING!!
posted by さんのじ at 19:40| Comment(2) | TrackBack(0) | カゴ釣り日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月27日

2013年 今年のカゴ釣りなど

みなさん、こんにちは。
たいへんご無沙汰してましたさんのじです。
かれこれブログの更新が10ヶ月ほど無かったわけですが
その間病に臥せっていました・・・なんて言えば少しはカッコもつきそうなんですが
特にそんなことはなく(歳相応の?衰えは感じるようにはなりましたが)
まあ元気に釣りなどもしておりましたとさ。ハハハ
じゃあなんでこのなにも更新が無かったのかといえば
いくつか理由がありますがやはり恒例のいい訳のようですが?
色々と忙しかったのもそのひとつで
他にも色々と書きたいこともあったのですが
自分の中でまとまりきらずなかなか書き出せなかった
これが案外大きな理由かもしれませんね。
前回のカゴ釣りのすすめの話の終わりに
「次回は実践編を」などといってましたがこれがいかんせん難しい!
いままでも実践に関する話は何度か触れてきたので
改めて話するとなるとこれがなかなか。
なので実践に関する話はまたいずれ話がまとまったときにでも
とゆうことにさせてもらいましょうねえ。ハハハ
更に現在私の取り組んでいるカゴ釣りの場合
大きく分けて2つあり、ひとつは軽カゴ釣り。
もうひとつは深場カゴ釣りを主体としたカゴ釣り(主体と表現したのはここ2年ほどはこれをするときは深場に限らずウキ下(タナ)をかなり上層まで上げてきて青物などを狙ったりすることもあるからですね)。
この2つは同じカゴ釣りといいながらも釣り方や
使っている道具・仕掛けが全く異なり
また基本的に対象魚やメインとなり釣期も異なるので
私の中でも別の釣りのように捉えています。
なので私の場合は一口にカゴ釣りといっても
この2つの釣りの実践に関わる話となってくることもあって
なかなか話し出すことが難しいといった思いもあります。
もちろんその理由としては私のカゴ釣りがまだまとまっておらず(以前にも同じ様なことを言ってきたので結局はたいして進歩がないともいえるのでしょうねえ)
更にはもっと試してみたいことや
明確な証明を得たいとゆうこともあるからだと思います。

話がややこしくなってきたので改めまして(ハハハ)。
さて気が付けば今年ももう終わりに近づいてきましたね。
みなさん楽しい釣りをされているでしょうか。
美味しい魚を食べているでしょうか。
私の釣りを振り返ってみると去年の秋ごろから今年の春まで(カゴ釣りのベストシーズンでもありますねえ)忙しなくなっていたときで
このときは釣りどころではない時期でしたので
残念ながら釣りにはいっておりませんでした。
で、今年の春ごろからはちょくちょく竿をだせる時間ができたので
スキをみてはさっさと出かけてとっとと帰ってきていましたねえ〜ハハハ
そんななか今年の異常に暑い夏が訪れ
暑さがなかなか去らぬ秋がやってきて
最近では例年感じるような秋は急な用事でもできたかのように?
そそくさと通り過ぎて、次には待ってました!とばかりに
急激な冬がどんよりとした重そうな雲と共に北からやってきて
現在に至る、私の感じた今年の沖縄はこんな感じでした。
で、肝心のカゴ釣りはといえば春頃〜秋頃(だいたい北風が強くなる前まで)
まではヒレーカーやトカジャーなどを相手とした
軽カゴ釣りをメインにやりながら
5〜6月頃は深場カゴ釣りもやったりして
最近は深場カゴ釣りを主体としたカゴ釣りをやっています。
最近は釣果を写真に撮ることを以前のようにしなくなったので
ここに紹介できる写真はほとんどないのですが
軽カゴ釣りのときの釣果写真が少しあるので
それは最後の方で紹介しようと思います。



それではここからは、今年私がカゴ釣りをやってきて改めてきづいたことなどを
ここに残しておくためにも話してみようと思います。
まず今年の釣りスケジュールをざっと書き出してみると
以下のような感じでした。


・3月〜5月(軽カゴ釣りをベースとして)

・5月〜6月(主に深場カゴ釣り)

・6月〜10月(主に軽カゴ釣り)

・11月〜12月現在(主に深場カゴ釣り)


それでは各期間の釣りについて話してみます。

まず3〜5月は「軽カゴ釣りをベースとして」ですが
これは竿やリール、その他の仕掛けなども
基本的には軽カゴ釣りと同じものを使い
ただしカゴとオモリ(これに対してもちろんウキも)は
軽カゴ釣りで使っているものではないものを使っていました。
具体的にはカゴは主にステンレスタイプの小型のものを使い
他にはナイロンカゴはもちろん
プラスチック製のロケットカゴ(半透明タイプのもの)も
状況に応じて使っていました。
次にオモリは軽いもの(1号あたりやそれ以下のものなど)ではなく
4〜8号ぐらいまでを状況に応じて使っていました。
更にウキもオモリが変われば変わってくるのですが
ウキは主に棒ウキではなく自作の玉ウキを使っていました。
で更に具体的な釣り方の話ですが
まずオモリやカゴからも察しがつくかもしれませんが
タナは浅いことはほとんどなく4ヒロ(約7m)あたりから
深いときは10ヒロ(約17m)ぐらいまで(稀にそれ以上も)
そのときの海中の魚の食い気に応じて変えていました。
ちなみにこのような感じの仕掛けで釣り場は磯にて竿3号硬め、
道糸PE2号、ハリス2.5号1ヒロで
3kg弱のタマンや2kg越えのトカジャーも上がりました。
釣り上げた後ハリスを見ると所々岩に擦れた後や
飲み込まれたときは噛まれた跡が残っていたものでした。
これはひとえにドラグを活かした上での結果ともいえます。
ここでドラグのことがでてきたのでもう少しドラグの話を。
今年私はこの軽カゴ釣りをメインとした釣りスタイルの中で
主に3つリールを使ってきましたが
その中でもドラグ性能が安定して使えるものは
大型の魚がかかっても(青物は別としてここでいうのは主に根にもぐったりはりついたりするタイプの魚)ほとんどのものは比較的安心してやりとりができ
慣れればあせることなく対応できると思います。
このときの注意点はドラグの効き具合緩めすぎないことです。
また魚が掛かっているとき
竿の傾け加減によってもグラグの出具合も変わるので
それも加味したうえでドラグ調整するのがいいでしょう。
更にドラグを上手く使うことの恩恵として
飲み込まれて多少噛まれていても
ハリス切れを防いでくれるとゆう点もあります。

話を戻しましてカゴの話を。
カゴは主にステンレス製の小型のものを使っていました。
その理由としてはやはり丈夫なことと
多少深くても比較的マキエがタナまで
ほとんど残った状態で届け易いことなどがあります。
で、更によりタナまで残したいときはロケットカゴを使っていました。
私の場合、基本的に玉ウキを使うことがほとんどだったので
波気のかなり高い時はナイロンカゴではすぐにマキエが全て出てしまいがちでしたが
そうゆうときはこのロケットカゴは使い勝手が良かったです。
もちろんステンレスカゴを使う場合
ナイロンカゴに比べて感じるデメリットもありました。
それは魚が喰ってきたときに与える違和感でした。
もちろんナイロンのほうが少なく
ステンレスカゴのほうが与える違和感が大きいと感じました。
もちろん数字(釣果)としてもその違いはありました。
なのである程度のタナまではときどきナイロンを使ったりして
使い分けをしていましたが基本はステンレスカゴを使っていました。
ちなみに私はマキエにパン粉と集魚剤の2つを混ぜて使っていたので
カゴの目は細かいタイプのものを使っていました。
また深くまで落としたいときは
マキエの水分量をそれに合わせて調整していました(少なすぎても多すぎても深いタナまで残り難いので注意が必要で、最初のうちは少しだけパサパサ感が残るぐらいで徐々に水を足しながらやるのがいいでしょう)。
ついでにマキエについて、もし隣や近くで同じ様にマキエを使っているとき
自分の集魚力を強くしたいときは上記のパン粉と安い集魚剤では弱いので
更にアミエビを入れると飛躍的に高くなると感じます。
後できれば流れの潮下に入れればいいでしょうねえ。ハハハ


ではこの時期私が使っていた標準的な仕掛けを参考に以下に。

・竿:2〜3号の長さは5m〜6mクラスのもの。細いPEを使う場合は竿先のシャキッとしたもののほうが絡みのトラブルは少ない。安物や2号ではたまにヘナヘナのものもあるのでご注意を

・リール:PEの3号が150mぐらいは巻けて、軽くて巻き取り長さがなるべく長めのものがいいので多少ギア比の高いもの。重さでいえば350gぐらいで巻き取り長さは80cm以上はほしいところ。一般的なリールでゴリ巻きが多い場合、ギア比が高すぎるとどうもギアの故障などが多いようなのであまり高いものは注意が必要かなと

・道糸:PEの2.5号が基本で150〜200mは巻きたいところ。ラインの色は単色でマーカーがなくても目立ち易い色のものがいいかなと。深いタナでも使う場合は10m毎に色分けされているタイプもお勧め。もちろんライントラブルを避ける為に張りのあるラインがお勧め

・ウキ/オモリ:ウキは自作の玉ウキを使っていました。材料は100均で売っている球体の発泡スチロール(直径は5cm?ぐらいのもの)を使っています。これをそのまま使うと浮力は大体15号以上分ぐらいはありますので、これを削って浮力を変えたものをいくつか用意しています。とゆうのもやはり浮力はより強い方が魚がエサを咥えたときに離しやすい傾向があると感じるからです。また形状も関係あるようにも感じます。オモリは4〜8号をメインに使っていました。でステンレスカゴを使う場合、その重さもあるのでそれらを考慮したうえでウキを選びます。私の場合標準的なものとして負荷(オモリやカゴなど全てのウキにかかってくるものの重さ)より2〜3号強い浮力のウキを選んでいます。もちろんこれは常に一定したものではなく海の状況によって調整することになります。例えばオモリが6号、カゴが2号分の場合基本は浮力8〜9号ぐらいのウキを使うわけですが波気が高い場合、ウキの浮力を標準より小さくすることもあり、またマキエの水分調整も硬めにしたりしてそれは長くマキエを効かせるためにやっていることでもあります。他に風の強い影響を受けるときやより遠投したいときは重めのオモリを使ったりします。このあたり使うウキと負荷とのバランスの話は非常に感覚的なことなので、興味があるかたはぜひご自分の経験の中で試していただきたい。私はまだ途上ではありますが、これを上手く使いこなせればカゴ釣りにおいて非常に大きな武器になると感じています

・カゴ:これは上記で話してきたようにステンレスカゴをメインにナイロンカゴ、ロケットカゴなども状況に応じて使ってきました。ちなみにこの中ではナイロンカゴが最も違和感無く魚に喰わせやすいカゴと感じます

・ハリス:フロロカーボンの2.5号以上で基本は4号まで。2号以下では私の釣りの場合バランスが悪くなりたまにあわせ切れなどおこしたり、飲み込まれ切れも多いため。3号あれば飲み込まれてもだいたいはとれます(ドラグを活用するのは前提として)

・針:基本的には飲み込まれたくないのであまり掛かりが悪くならない程度に大きめのものを使う。主に使っていたタイプはグレ針でいえば6号ぐらいのもの、色は黒がメインで細軸は伸ばされることがあるので避けています(伊勢尼よりもグレタイプ。またメーカーによっても同じ号数でも太さやたまに大きさも違う場合もあります)

・エサ:サシエはオキアミ。マキエはパン粉と安い集魚剤(多少の集魚力があれば何でも可)。集魚力を上げたいのであればアミエビがお勧め(アミエビエキスなんて代物もあるようです)


以上、ざっとこんなとこです。参考程度に。

さて続いて、5月〜6月(主に深場カゴ釣り)とゆうところで
このときはまた道具や仕掛けは軽カゴ釣りからガラッと変わり
深場カゴ釣りの仕掛けで主に春カツオや
産卵前後のタマンなどを狙っていました。
釣り場所は釣り場環境保護のためにもふせておきますが(これを見ているほとんどの良識ある釣り人の方々には申し訳ないのですが、どうかご理解ください)
他に今年は良型のタイクチャーもよく上がっていました。
深場カゴ釣りに関する道具や仕掛けは以前から話してきており
今回とくに目新しいことがあるわけではないので
ここにこれといった話はないのですが
改めて気付いたことなどを少し。
まずウキとウキ止めの関係で遠投カゴ釣りをしていると
ウキ止めがずれてくる(所謂タナボケだったかな)問題とゆうのは
めずらしい話でなくこの釣りではあるべくしてある問題なのかもしれませんね。
ウキ止めの結び方やそれに関する話は以前にもやってきたので
ここでは使うウキとそれに対するウキ止めのズレ具合の関係の話を。
例えば重いウキ(例えばオモリが仕込まれたタイプなど)と軽いウキがあり
同じ条件(ウキ止めの位置、結び方、個数など)で使うとします。
この場合どちらがズレ易いかとゆうとある一定条件下では
重いウキになります。
重いウキ(自重のあるウキ)は向かい風のときは
軽いウキよりも多少風の影響を受け難く(自重による飛んでいこうとする力の働きがより強いため)
より遠くに飛んでくれやすいことが多いのですが
そうでないとき(風の影響をある一定以上受けない場合)は
仕掛けを遠投することにより通常まずオモリとカゴが先に飛んでいき
そのあとウキも飛んで行くのですがウキ自体には
たいして飛んでいく力が掛かっていないので(オモリやカゴは非常に軽くウキはそれより重いとゆうようなケースは別)
そのウキに後からウキ止めが続いてきます。
後はこのウキ止めに留められたウキを先に飛んでいった
オモリとカゴが引っ張って飛ぶような構図になるわけですね。
なので重いものと軽いものと引っ張るならどうなるか?
とゆうわけですね。
当然重いものを引っ張るほうが
ウキ止めにより強い力が掛かってくるわけですね。
なのでそのほうがズレ易いとなるわけです。
ただウキの自重が一定の場合で
追い風が強ければ強いほどこの影響はより弱くなります。
さらに強い向かい風などではより軽いウキの方が
遠投時の飛行姿勢が不安定になりやすいとゆう傾向もあります。
要はここでも例外なくバランスが大事になってくるともいえますね。

もうひとつ。
ハリスについてですが
カツオやツムブリやマグロなどの青物などのような
走ってきて喰ってそのままつぱしっていくような魚を狙う場合
私がハリスに求める要素として耐衝撃力を重要と感じており
これは結束強力とは多少異なります。
魚が針に掛かった場合、その引っ張る力は仕掛けの弱い部分に掛かってきます。
仕掛けに傷など問題がない場合は通常ハリスや道糸などの結束部が
この弱い部分となってきます。
通常道糸はハリスと同等かそれ以上の強力のあるものが使われ(もちろんそうでない場合もあるが)、更には使われている部分の長さ(道糸はリールから出ている全ての部分がその長さとなる)も道糸のほうが長いため
だいたいにしてハリスの方にその負担が掛かり易くなります。
そのため青物のような魚を狙う場合
その太さ(強力)や結束方法も非常に重要であると同時に
急激な衝撃に対する強力も重要になってくるわけです。
そこで私がお勧めするのは一般的にハリスとしてあるものではないのですが
ルアー釣り用のショックリーダーとゆうタイプのラインです。
ショックリーダーはその名の通り
魚が走る急激な衝撃を吸収してくれるとゆう
まさに耐衝撃力をもとめるならうってつけのラインともいえます。
このタイプのラインは性質上ナイロンが多いのですが
フロロカーボンタイプのものもいくつかのメーカーから出ているようで
私も2つほど使っていますが(サイズは7号・8号タイプ)
今のところ特に問題なく快適に使えています。
もちろん一般的なハリスも使ってきましたが
特にハリスとして使って扱い難いことはありませんし
むしろ耐衝撃性能を求めるなら
ショックリーダーのほうが安心して使えると思います。
フロロカーボンハリスで擦れに強い!と謳っているものも見かけますが
フロロカーボン自体が擦れに強いのであえていうまでもないのですが。
そういえば最近ようやく増えてきている傾向を感じるのは
しなやかなタイプのハリスですね。
以前は私もこの性能が優れたものを求めて探していくつか使ってきたのですが
今はさほどこれを気にして選ぶようなことは無くなりました。
少し話はずれましたが青物タイプの魚を狙うなら
ショックリーダーが私の場合お勧めってことですね。
ハリスの話になったのでついでに結び方の話も少し。
私はハリスの結び方は基本ダブルノットとゆう結び方をやっていまして
この結び方はしっかりしめこんでおかないと
他の結びかたより切れやすい弱点があるように感じます。
結び方のコツとして結び目は
ツバや水などで濡らして締めこんでいくことはもちろん
最初の締めこんでいくときは少しづつゆっくりと締めこむのがお勧めです。
で、そのままゆっくりとできるだけきつく締めこむことです。
このとき余分なコブなどができないようにすることで
できてしまった場合は最初からやり直すようにすることです(他に問題なければほぼここから切れますし、釣りしてるときの不安としてつきまとってくるのを無くすためにも)。
ここまでできれば最後は思い切り素早く引っ張って
結び目が切れないか確認することです。
もし7号以上のハリスでここまでやって切れるようであれば(個人差はありますが)
再度結び直すかハリスの再考をお勧めします。


以上、ざっとこんなとこです。参考程度に。
次回は来年になりますがこの話の続きをしたいと思います。
それでは最後に2013年の3月〜5月(軽カゴ釣りをベースとして)、

5月〜6月(主に深場カゴ釣り)の釣果写真を少し。


DSCF0001(1).JPG


DSCF0004(1).JPG


DSCF0004(1).JPG



それではみなさん、風邪などひかぬよう良いお年をお過ごしください
次回は来年またお会いしましょう。
GOOD FISHING!!
posted by さんのじ at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | カゴ釣り日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月24日

カゴ釣りのすすめ 〜第二弾〜

みなさん、こんにちは。さんのじです。
昨日ついに私も含め全国の野球ファンが楽しみにしているであろう
WBCが始まってきましたねえ。
厳密には3月2日のブラジル戦からとゆうことですが。
日本にとって今回の大会は3連覇がかかっており
まあ国内でも賛否両論いわれているようで
更には他外国のチームからもなんやかんやといわれたりと(まさに五月蝿じゃ)
とにかく今回のWBCも目が離せませんなあ〜
で、その次は春の甲子園が始まりますねえ〜ハハハ


さて今日のお話は前回に引き続き「カゴ釣りのすすめ〜第二弾〜」
カゴ釣りの便利道具・便利グッズのお話です。
カゴ釣りに興味がある方、これからカゴ釣りをやってみようかなあ〜と思ってる方
やってみたいけどどんなものがあったらいいのかなあ〜などと思っている方
ここでの話も数多ある中のひとつの話として参考にしてみてください。
とゆうのもここでの話は全て私が普段の釣りで使ってきたものや
使っているものの話となっているからです。
前回は道具や仕掛けの話をしましたので
今回はそれ以外のカゴ釣りにあれば便利な道具や
快適にできるものなどを主に私の経験を基に話してみようと思います。
それではまずその便利な道具たちを挙げながら説明してみます。

と、その前に前回の道具編で少し言い忘れていた事がありまして
基本的に竿もリールもそうですが
値段の安いものや遠投・カゴ釣り用でないものよりも
やはりある程度高いものや専用のもののほうが快適に釣りができ
少し例え話をあげれば竿は張り具合のより強い方が
穂先絡みなどのライントラブルが少なくなりやすく
またリールはナイロン道糸では安いリールより
性能良くある程度高いもののほうが糸癖がつき難いとゆうことで
快適に釣りができるとゆうわけです。
他にも良い物のほうが(=高い、とゆうことは必ずしも当てはまらないのでややこしいのですが)快適に釣りができる要素は色々ありますが
最初から高いものを揃える必要があるとまでは思っていないので
まあ、参考までにとゆうことですね。







・タモ/柄

これは私も今まで色々と使ってきましたが
お金が有り余るほど?あれば数万円もするような
一流メーカーのいいものを買ったほうがいいでしょう。
チタン製のものなどはさぞかしいいでしょねえ〜
が、しかしそんないいものは買えんわ!先立つものがねえ・・・
とゆう私のような方には
柄の部分はセットの特売でみかける安いものでも
普通に使えるものもあるのでそうゆうものでもいいと思いますが
枠の部分(アミを取り付ける金属部分ですね)は
しっかりしたステンレス製などのものをお勧めします。
以前は私も何度かセットのものを使ってきましたが
枠の金属部のところが中空タイプとなると
かなり耐久性に不安があります。
特にぶつけたり、重い魚などを上げる際などに
よく変形したり折れたりします。
ちなみに私は現在スノーピーク製の枠を別にかって使っており(価格は確かセールの時の売値で4000円ほどだったと思います)
もう3年ほどになりますがまだまだ使えています。
ただし定期的に駆動部(折れ曲がる支点になるところ)には
オイルをさしてやることです。
これが長持ちさせる秘訣でもありますね。
また長さも色々あるようですが5〜6mサイズが一般的で
よほど足場が高い釣り場へ別として
だいたいどのような釣り場でも使い易いかと思います。
足場の高いところではゴボウ抜きできるサイズは別として
落としダモや落としギャフを使うのが便利でしょう。



・竿受け/ピトン/ハンマー等

これも色んなタイプ・種類のものがあるようで
使っている竿・リールなどの道具が軽いものなら
軽い竿受けで間に合うとおもいますし
ピトンはだいたいがステンレス製で重いので(中空タイプやチタン製は除く)
なるべく軽いものの方が持ち運びに便利です。
もっと軽くしたいのであれば釣り場にもよるかと思われますが
堤防などでタオル1枚竿・リールの下に敷いて使うのもいいかと思います。

話を戻しまして、通常竿受けを買うとき
ピトンもセットでついていてお得なお値段で売られているものを良く見かけますが
あのようなタイプの竿受けを使うとき
ピトンに差し込んで固定するために横のほうについているボルトを締めこんでいくときに
あまり強く締め付けることを何度か繰り返していると
ボルトのネジ山がバカになってくることがよくあるので注意が必要です。
ちなみに横風など強いときなど竿受けのズレ・回転を防止するために
あらかじめピトンの上部のボルトがあたる横面を平らに削っておいて
竿受けのボルトが当たるところで固定され易いようにしておくこともいいと思います。

ピトンはお金に糸目をつけない?のならチタンがいいでしょう。
耐久性も高いうえになんせびっくりするほど軽いので。
そいつは高すぎるでえ〜とゆう私のような方には
ステンレス製のピトンとなるわけですが
その中でも中空タイプのものはお勧めできません。
耐久性が非常に不安だからですね。
なので多少重いのですが中身のつまった?ピトンがいいですね。
太さは約13mm以上あればだいたいは問題ないと思います。
後、ボルトでねじ込み式のピトンを使う場合は関係ないのですが
岩場などに打ち込んで使うときは
ピトン以外にクサビが必要になってくることがよくあるので
それ用のものを揃えることをお勧めします。
ちなみに木でクサビを作っておくと軽くて便利ですが
耐久的に弱いので何個かそろえておいたほうがいいでしょう。

またピトンを打ち込むときに使うハンマーですが
あまり小さすぎると不便ですが
大きすぎると重たくなるので
ほどよい大きさのものを使うのがいいでしょう。
また柄の部分など全体が木製のものと
なにかの金属製(安いものではカーボンスチールなど?)のものとありますが
安いもので抑えるなら木製のものがいいかと思います。
100均などによくあるカーボンスチールなどは
くびれたところなどで折れることがよくあったからです(木製のものも折れたことがありましたが、ほとんどなかったからです)。
ただしステンレス製やチタン製などはこれにあてはまりません。






・ハサミ

ハサミは文房具用のものでも使えますし
釣具店で売っているPEラインカット専用ハサミなどと謳っている小型のタイプがお勧めです。
もちろん高い方が持ちがいいのですが
個人的にはそんなお金をだしていいものをそろえることはないとは思います。
ちなみに私の使っているハサミは釣具店の特売で買ったもので
PEラインカット専用のステンレス製の小型のハサミで、確か200円弱で買ったと思います。
釣り場や家などで仕掛けを作るときにもハサミは頻繁に使うので
必需品のひとつと思います。
また釣り場などで外で使ったときは軽く水洗いしたほうが錆び防止にいいですね。



・ペンチ

ペンチといっても色々ありますが私がお勧めするペンチは
先端のほうの内側にしっかり挟んで掴む為にある例のギザギザが無いタイプのもので
小型のものです。以前は100均でよくみかけましたね。
まあこれは必要とまでは言いませんが、仕掛けを作るとき(針やサルカンにラインをしっかり結びたい時など)や釣り場で小さいものが穴や隙間などに入って指では取り難いときなどに
かなり便利な道具となってくれます。
またサビに強いステンレス製のものがお勧めで
カーボンスチールなどサビ易いものはメンテナンスが大変で
使った後に水洗いしないとサビだらけでえらいことになってますよ。
後、耐久性の面からもステンレスなどがお勧めです(チタン製のものがあれば文句なしなんですがかなり高価なんでねぇ・・・)。



・小分けケース

私の場合これは小型のオモリ、サルカン、針、スイベルなど
細々したものを入れて収納するために使っているプラスチック製の容器です。
私は100均で主に薬入れのコーナーに置いているものを使います。
こうゆうのも色々あっていくつか試してきましたが
蓋を閉めたときに多少でも隙間ができるようなものは
針の場合その隙間から出てくることが多かったので
そうゆうものは避けて使うことをお勧めします。
これも必需品とゆうわけではないのですが
あれば確実に便利なものではあります。
またケースの開閉部などに金属製のものが使われているものは
釣り場に持っていって使っていると錆びてきて開閉がやりにくくなるので
こうゆうのも避けたほうが無難ですね。



・収納パック
私の場合これは主にハリスなど前もって家などで作ってきた仕掛けを
入れたりするために使っているものです。
材質はビニール(ポリエチレン)で形は長方形で
開け口にチャックが付いているタイプのものです(あのジプロックみたいなやつ)。
これも私は100均で買っており、サイズは8.5cm×12cmのものを使っています。
ハリスなどの仕掛け以外にも色々と細々としたものを入れたりと使えるので
これも必需品ではないのですがあれば便利なものです。



・プラスチックケース

私の場合これは上で説明のあった小分けケース・収納パックなどをはじめ
他の仕掛けや小物、道具など入れて収納するためのものです。
これも100均などで買えるものですがタッパー(キーパー)とは違い
主に文房具用品コーナーに置いているタイプのもので
取っ手が付いていたりして持ち運びが便利なものや
しっかり閉まるタイプのものがあったりして
これも必需品ではありませんがあれば便利なものです。






・バケツ

いわゆる水汲みバケツですね。
バケツといっても屋内の雑巾拭きなどで使うようなプラスチック製のものではなく
釣りで使うバケツとなるとビニールバケツが一般的で耐久性もあり
使い勝手も良く収納も便利で釣り用にはもってこいですね。
大きさや色など種類はいろいろありますが
水汲み用には小さめのほうがお勧めです。
基本的に磯や堤防などの釣りで使うバケツには
ロープがあるものを使うと思いますが(足場の高いところからバケツを下ろして海水を汲むため)
ロープも使っていると劣化してきます。
そうなってくると大きめのバケツで重い状態で使っていると
小さいものよりロープが切れやすくなります。
それに重い分上げてくるのも大変なのと
海が荒れているときには大変どころかかなり危険をともなうときもあるほどです。
そんなわけで私は小さめのバケツ(18cmタイプ)をお勧めします。
ちなみに釣具店などでバケツを買うときは
最初からロープ付きを買うと高く
また細かったり短いものがあったりすることもあるので
ロープは100均などで揃えることをお勧めします。
ちなみにロープは太目のもので長さは15〜20mぐらいあれば
だいたいのところで問題なく使えると思います。
さらに水汲み兼手洗い用等のバケツ以外に
バッカンの代わりにマキエ入れ用に
バケツをもう1個とゆうような使い方もできます。
それ以外にもナイロンバケツは使い方がありますし
折りたたんだりでき収納も便利なので重宝すると思います。



・バッカン

このところ私はバッカンの変わりにバケツを使うので全く使わなくなりましたが
以前は使っておりそのときは便利なものだと使っていました。
バッカンもバケツ同様基本的にナイロン製のものがありますが
クーラーを持っている場合はそれに収まる大きさのものが扱い易いと思います。



・タッパー(キーパー/食品など入れる容器)

このタッパーは使い方次第で色々と便利に使えるもので
サイズや種類など色々あり、主に100均などで手軽に手に入ります。
私も含めよく使われている使用法はエサの収納ですね。
釣り場でも使えるのはもちろん、余らして帰ったときには
そのまま冷凍保存もできますし(そのように冷蔵庫が使えればの話ですが・・)
使った後洗うのも簡単にできので重宝します。
私の場合大き目のサイズのタッパーはエサ用として使うとき
ナイロンバケツと共にマキエ入れ用として使ったりもします。
また小さいタッパーであればサシエ用として使ったり
ザル付きの小型のタッパーであれば
サシエを塩を溶かしいれた濃い塩水につけて身を硬くさせて
エサ持ちをよくするときに使ったりもします。
他にもアイデア次第で使い方もあるので試してみるのもおもしろいと思います。



・ヘラ

これはマキエを混ぜたり、オキアミをミンチ状にするようなときに使い
釣具店でマゼラーなどといって売られているものがあるようですが
私からすればかなり高いと感じるので
100均などにあるお好み焼き用のヘラなどが
使いやすく手に入り易いと思います。
これは別に必要ではありませんし
人によって全く必要の無いものでもあると思うので
特にお勧めとゆうものではありません。



・たわし

これは釣りが終わった後にバケツやタッパーを洗うときに使うためのものです。
亀の子タイプのものよりスポンジ系のたわしのほうが軽くて収納性もよくいいですね。



・水温計

これは釣り場に行ったときの海水温を計る時に使うものです。
これも必需品ではないのですが
この水温も含め、毎回釣り場に行ったときの状態を細かくメモしたりして残しておくと
後々の色んな参考になり結構便利なものとなります。
私も数年前からこのようなデータを細かく記していますが
釣果よりもこのデータの方が今では宝のようになっていると感じます。
私がメモして書き残しているデータの内容は
後ほどメモ帳の項目にてお話します。



・クーラー

最近は多少お金をだせば保冷力の高いものが多く
種類やサイズも色々あるようです。
クーラーも色々あり安いものでは20Lサイズほどなら
2000〜3000円ぐらいで買えるものから
数万円もするような高価なものもあります。
またクーラーは釣具店だけでなくホームセンターなどでもおいてありますが
安いものは基本的に保冷力も弱いものです。
ある程度保冷力がありかつ耐久性も求めるなら(長く使うことを考えた上で)
多少お金を出して揃える方が無難です。
ひとつの目安として1万円あたりのものを揃えた方がいいと思います
(20Lあたりのサイズで私の贔屓にしている釣具店などのセールや特売の売値を基準にしているので、あくまで参考です)。
クーラーは大事に使えば何十年もので使えると思います(私が先日まで使っていたクーラーはダイワ製のもので軽く20年以上使っていたものでした)。



・氷

こうゆうものも毎回買っていると高いので
私の場合は、500mlのペットボトルに水を9分目ちょっとほど入れ
蓋をした後ビニールテープで蓋の周りを巻きつけてとれないようにして
冷凍庫で凍らせて自家製氷のできあがりです(もちろん何度も使えます)。
また10分目まで目一杯水を入れると凍らせた時に体積が増えて
容器が壊れたりするので9分目ちょっとぐらいでとめておきます。



・スカリ

最近の私はこれをめっきり使わなくなりましたが
以前はいつも携帯して持って行き使っていました。
場合によってはクーラー要らずで使い勝手もなかなかいいものでした。
まただいたのスカリは安く手に入り易く
また釣った魚の鮮度も保ち易いので(青物は別)
以前は重宝して使っていました。
ただ釣行前などに一回は必ず破れているところはないかなどチェックしないと
いざ使っているときに不具合があるまま使っていると
破れているところから魚がどんどん逃げたり
またロープ(スカリを結んでいる長いロープのこと)が
使っているうちに切れたり
またスカリを設置する場所が悪いと波にもまれて最悪切れたり
また潮位の関係で引っかかったりとなるので
注意が必要です。
まあそんな不便も重なって今の私はクーラーに落ち着いてますねえ。ははは






・背負い子(背負いカゴ)

これはあれば便利な代物で私はもうだいぶ前からこれを使っていますが
地磯など釣り場まで釣り道具を持って
多少歩いていくような場合は特に便利と思います。
またタイプや大きさなどもいくつか種類があるようですが
私が以前からずっと使っているものは安いタイプのもので
上部のほうに小さなリュックが付いていて(道具や仕掛けを入れるのに便利)
その下がクーラーなど縛り付けるなどして
セットできるようなスペースがあるタイプのものです。
他にもリュックが付いていないタイプや
下部に小さなタイヤが付いて長い堤防など引いて移動できるので
便利なタイプなどもあるようです。
もちろんこれも必需品ではないのですが
あれば便利に使える道具ですね。



・手袋

私が持っている手袋は滑り止めのゴムなどが付いたタイプのもので
これも100均などで手軽に手に入ります。
ちなみに私の使用方法は雨の日や竿の継目に潮水が入り込んだりして
仕舞う時にえらい固くなって
仕舞うことができなくなってしまうようなことがあります。
そんなときにこの手袋の出番です!!
ただしこれを使うときはほとんどかなり力を入れて行うので
仕舞う時にガイド部を持ちながらやると
ガイドの接着が外れることがあるので注意が必要です。
これも必需品ではないのですが
そうゆうときにあればものすごくありがたい!と感じさせられるものですね。
ちなみに私の経験によると全体がゴム手袋よりも
握る部分だけにゴムが覆われているタイプの方が
多少濡れていてもグリップ力が強いように感じます。



・タオル(大・小など)

これは基本的には手を洗ったあとや
手の汚れをふき取ったりするときに使うものですが
他に拭いたりする以外にも
竿受け代わりに使えたり、暑い日は濡らして頭に被って熱中症予防や
寒いときはマフラー代わりに使えたりと
更には怪我をしたときなど(応急処置用に)にもと
大変便利に使えるものと思います。



・ビニール袋

ゴミをはじめ、ときには魚なども?
いろんなものを入れるのに便利です。
かさばらないようにいくつか持っているほうがいいかと思います。



・ライト

これはもちろん基本的に夜釣りで使うことになるのですが
最近は安いものが色々あり、LEDライトのものも多く
昔に比べたら軽くて小さくて安くて便利になったものです。
使っている電池が単一じゃなく今は単四とかですからねえ〜
時代の流れを感じますねえ。ははは
話を戻しまして、余裕があれば性能のより良い物(=基本的に高いもの)
がいいのですが500円ぐらいで買える安いものでも
そこそこ使えるものもたまにあるにはあるのですが(当たり外れ有)
その場合は必ず予備のライトを持っておくことをお勧めします。
もちろん予備の電池はいうまでもなくですが。
また電池は入れっぱなしにはせず使わないときは外しておいたほうが
電池がより長持ちしていいですね。
更に電池もそうですが、ライトも
使わないときはビニールなどに入れて
極力、潮水はもちろん潮風にもあたらないようにしないと
案外すぐに錆びてくることもあります。
ちなみに釣りで使うときは頭に被って使うものが
両手が使えて便利です(帽子を被っている場合は、帽子のツバに引っ掛けて使うタイプのものもあるようです)。



・携帯ラジオ

ちょっと荷物にはなるかもしれませんが
単独などでの夜釣りのお供にもお勧めです。
ラジオが好きならそれで十分楽しめると思われますが
そうでない方でも特に待ちの釣りの場合などは気を紛らわしたり
またはリアルタイムの情報収集(例えば天気状況や地震速報など)などもでき
あれば案外便利なアイテムかと思います。
そういえば最近は携帯で(確かアプリをダウンロードしてからかな)
ラジオを聞ける「ラジコ」なるものもあるそうです。
音も非常にクリアーで聞きやすいらしく
なんといっても持ち運びに便利なのでいいですねえ。



・靴/ライフジャケット

私の場合、この2つは大変重要な安全対策の道具として考えています。
特に靴は「転ばぬ先の杖」としての役目があると考えています。
釣りで履く靴は通常釣具店で売っているものでかまわないと思いますが
靴にも色々あるようで私のお勧めは靴底がフェルトタイプのもので
更にスパイクがついているものもあり
色んな足場の悪い釣り場に行く事が予想される場合は
そっちのほうがいいと思われます。
ちなみに私は磯で釣りすることが多く、また沖縄は隆起サンゴの岩場が多く
そうゆうところではそんなに滑り易いところは比較的少ないので(よく人が入っていて凸凹が少なく表面が滑らかになってきているところでは雨や潮水などで濡れていると滑りやすくなるので注意が必要です)
靴底が滑りにくい硬質なゴム?のような
安全靴タイプのものを履いています。
このような靴は釣具店では扱っておらず
ワークショップ系のお店(トーエイやトライチなど)で扱われています。
またこのようなタイプの靴は釣具店のそれに比べ
丈夫で安い!(←これ重要)傾向があるので
靴を購入されるときには検討されることをお勧めします。
とにかく竿選びは手を抜いても?
靴選びはしっかりと選ぶことを強くお勧めします。
末永く楽しい釣りを続けていく為にも。

ライフジャケットも最近では色んなタイプのものがあるようで
水に落ちたときに自動的に膨らんで体を浮かせるものもあるようです。
このタイプのものは私はまだ使ったことがないのですが
軽くて携帯性も良く便利のようなので一度使ってみたいものです。
ちなみに私が使っているライフジャケットは
よく釣具店で見かける発泡素材の入ったかさばるタイプのものです。
このタイプのものはセールなどで買えば安く手にはいると思われます。

釣りは人の体が自然の中に入っていきおこなうものです。
自然状況は常に変化して行きいつ何が起こるかわからないこともあります。
そのような状況の中で万が一事故があったときなど
相手が人間ではよくよく話し合えばなんとかなるものですが
相手が自然では通用しません。
なので、できるだけ色んな万が一の事を想定したうえで
それに自分で対応できる策をできる限り行うことです。
そのためのことの一部の対策として
慎重な靴選びとライフジャケットの着用があるわけです。



・帽子/飲み物

帽子は夏場はもちろん日差しの強いところや
そうゆう時期(一年を通して一番日差しが強くなるのは、夏真っ盛りの頃ではなくその前の春の終わりごろから初夏にかけてのころのあたりだったかと思いますが、記憶違いならすんません。まあだいたいそんなころです)にも必要で
私は昔陽射しをナメて釣りをしていたことがあって
案の定、多少?熱中症になってしまったことがあったのですが
そのときはえらい大変なおもいをしてしまい
大袈裟に言えば命からがら水のある車まで
なんとかどうにかたどりついたものでした。
まあこのときは帽子もそうですが
それよりも飲み水が途中で無くなったまま
釣りを続行していたことにも問題があったんですけどねえ。
それ以来、メシ(食べ物)は持って行くのを忘れても
飲み水だけは決して忘れないようにしよう!!
と強く誓ったものです。ハハハ
ちなみに時期やそのときの体調などはもちろん
その日の湿度や風向きなどによっても
飲み水の消費量は変わると感じます。参考までに。



・服装

一言でいえば基本的に動き易いものならなんでもいいと思いますね。
作業着やジャージなどあれば
特に買ってまで揃える必要はないと思います。
後は時期や時間帯、その日の状況に合わせて(更には予報なども見ながら)
暑さ・寒さ対策をしたおくほうがいいでしょう。
特に夜から朝まで釣りする場合、朝方は冷え込み易い傾向にあります。



・メモ帳

メモ帳は上の水温計のところで少しふれましたが
ここではもう少し詳しい話をします。
まず私がメモ帳に書き記していること挙げてみると

日付(旧暦も)、釣り場所、その日の潮(大潮、小潮など。他に潮位もわかれば)、
釣りした時間帯、その日の潮の干満の時間、水温(前日からの動向などもわかればなお良し)、
風向き、仕掛けを流したタナ(深さ)、釣果(できれば自分以外の釣果もわかるはんいで)、
その他気付いた事・気になったことなどできれば細かく色々と・・・

以上のようなところです。
このような情報は釣り人それぞれ色々あるようで、私の場合はこんなところです。
最初のうちは慣れないので書くことも数値で出ているデータ以外に(日付、時間帯、水温、風向きなど)
たいして書くことはできなかったのですが
釣りにもだんだん慣れてくると
少しづつ細かい情報もかくことができるようになり
それが後々に活きてきます。
またこのようなデータは同じ釣り場に通ってとったほうが
色々と比較し易く活かし易いとも感じます。
もちろん自然の中でのことですから
過去のデータ通りとゆうわけではありませんが
ある程度の傾向などは読み取る事ができますので参考に。







それでは今日の話はここまでです。
改めて今回の話の内容もあくまで私の考えや経験をもとにしたものです。
なので参考にできそうなものがあれば参考にされてみてください。
これからカゴ釣りを始めようかなあ〜という方にも
今回の内容が全てあてはまるとは思っていませんが
なんらかの参考になるものがあればいいかなと思っています。
次回はとりあえずまとめとして、前回話した道具編と合わせて
実践編と題して何か話してみたいと思いますがどうなることやら・・・



では、また次回お会いしましょう。
GOOD FISHING!!
posted by さんのじ at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | カゴ釣りのすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

カゴ釣りのすすめ

みなさん、こんにちは。お久しぶりのさんのじです。
そして遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
あまりにも長い間ブログの更新が無かったので
このブログもう終わったのでは?と思われた方もいたのかもしれませんが
まだまだしぶとく雑草精神で?続けていきたいと思っています。
なので気が向いたときにはこのブログを覗いてやってくださいね。
たまには役立つ情報が?あるかもしれませんので。ははは
そんなわけでこれからも当ブログは
肩肘張らずマイペースで続いていくと思われます・・・


さて今日のお話(新年一発目!)は
前々から一度こうゆう話をやってみたいと思っていた内容の話で
私がいままでやってきたカゴ釣り、特に最初の頃やっていたカゴ釣りを参考に
これからカゴ釣りをやってみたい方
カゴ釣り興味あるけどどないすんねん?その前にどんな道具そろえるん?
カゴ釣りかあ・・・めんどくさそう〜ルアー釣りのほうが楽でええわあ〜←たしかに
などなど、まあその他いろんな思いの方がいるとは思いますが
縁あって、カゴ釣りに少しでも興味があって
このブログにたどり着いた方に
今日はなるべくお手軽にできるカゴ釣りを紹介してみたいと思います。
ただしサビキカゴの話はここではしません(私自身ほとんどサビキ経験が無いため)。

それと今回の話を釣り自体初心者の方も見ていることを前提にして
まず、釣りは釣れる!とゆう保証はないと思ってください。
特に初めの頃はなおさら釣れにくいものです。
それでも釣りたい!なんでもいい肴を釣らせてくれえ〜
とゆう方には、高確率で釣れる方法もないわけではありません。
それは魚がよく釣れる時期にいっぱい釣れている場所を探して
いっぱい釣っている釣り人の近くでその釣り方を真似する。
これが一番いい方法かと思います。

地域にもよりますが、だいたいの場合極端にいえば
季節・時期によってよく釣れているとき、
あまり釣れていないときがあるものです。
まあ道具や仕掛けの扱いに慣れるためにも
釣れない時期に練習がてら竿を出す(釣りをする)のはお勧めですが。
トラブル(失敗)無くして上達なしってやつですね。

ちなみに私が紹介するカゴ釣りでは外道は存在しません。
理由は簡単で、基本的に魚種を狙って釣りをしないからです。
とはいっても特定の時期にある魚を主に狙って釣りをする(時期がそうさせるとゆう要素が非常に大きいが、ここではそうゆう面倒な話は省略します)
とゆうこともありますが、私は基本的には釣れるものは
美味しく食べられる魚は子供以外なんでもいただく、このスタンスです。
釣り人によってはそんなヘタの横好きみたいな釣りができるか!
などと思うような方もいるそうですが、それはなんとももったいない話で
せっかくの美味しい魚をいただけるチャンスをわざわざ逃しているようなもんですね。
まあそれにカゴ釣りは基本五目釣りなので
そんな肩肘張った釣りではありませんから
魚が釣れるとゆうことを楽しみ
釣れた魚は美味しくいただく!
シンプルですが、これぞカゴ釣りの真髄かもしれませんねえ。
さて前置きが長くなりましたのでこのような話はここまでで。



それではまずお手軽にカゴ釣りを始めてみるために
道具の話を簡単にやってみます。
こうゆう話は続けて話すよりも項目別に区切って話したほうが
見やすく、また読み易いかと思うのでそのようにやってみます。
なおここで私が話すことは釣果や上達、その他の何かを確実に保証するものではなく
あくまでひとつの方法とゆうことですので、あしからず。




・竿

竿はあればカゴ釣り用の竿でも良いと思いますが
巷で言うフカセ用の竿(2号ぐらいが良い)やサビキ用の竿でもいいかと思います。
長さは4mぐらい以上あればやり易いのですが無いならないでも。
また使う仕掛けの重さなどにもよりますが
あまり硬い竿でも柔らかい竿でもやり難いものです(できないとゆうことではありません)。
大事な事は扱い易いものを使うことです。
釣り道具を使うメーカーは●●釣り用の竿とか●●釣り専用の竿などと謳っていますが
ここではとりあえずそのような謳い文句は無視してかまいません。
これは竿だけに限ったことではありませんが
要は使いやすいものを使ってやることです。
例えばリールでもカゴ釣り専用のリールなどと謳っているものは
だいたいが大きいものなので堤防などでちょっとカゴ釣りでもとなると
大きすぎたり重すぎたりと扱い難い要素満載です。
話がそれてきたので戻しまして。
とりあえずは手元にある竿、安い竿などでやってみましょう!ってことです。
まずはあるものを使ってみてやり難いと感じたなら他のものを使ってみることです。
一見無駄が多いようなやり方かもしれませんが
私はこのようなやり方もお勧めします。



・リール(スピニングリール)

リールも手元にあるもので扱い易いと思われるものならなんでもいいと思います。
一般的に市販されているカゴ釣り用のリールは大型で重いものが多いのですが
わざわざ買ってまで最初から扱い難いものを揃える必要はないでしょう(釣り方にもよりますが)。
まずは手軽にカゴ釣りを、とゆうわけですから扱い易い道具が前提です。
ただし、これから購入する!とゆう場合は
私の場合大手メーカーのものをお勧めします。
リールは釣り道具の中では最も精密機械の部類になるので
えらい安くてどこかのわけのわからんメーカーのものは
当たり外れが激しく使ってしばらくして不具合や故障したり
最悪使い物にならなくなったりすることもあります。
なのでリールは竿や他の道具とちょっと違って
大手メーカーや評判の良いものをお勧めします。
ちなみにカゴ釣りの場合リールにはドラグが付いているもののほうが
釣りの幅が広がるのでお勧めです。
またリールを購入するにあたってその選択方法として
使用する道糸に合わせてみることや(例えばナイロン4号を200m巻くならそれに合った巻き量のあるスプールのリール)
ある程度巻き量があって尚且つなるべく軽量のリールなども
選択方法としてはいいかと思います。
もちろん長く使っていくことを考えたうえで選ぶなら
ある程度機能の良いもの=評判の良いものを買うこともお勧めの方法です。

リールの選択基準は釣り人・釣り方・対象魚などによって様々ですが
それはあくまで釣りに慣れてからの話で
最初からはそんなことはわからないのでまずは手元にあるものか
買うとすれば評判の良いものがいい選択方法とゆうことです。
それに良いものをひとつ買っておけば
快適に長く使えることが多いのでお勧めですね。
ついでにいえばそのようなリールを通常使用していて
もし不具合がでたり故障したときは
釣具店を通してメーカーに不良品として送ってみてください。
だいたいは無償で修理してくれます。
ただしこれはあくまでも通常使用したうえでの話なので
わざとぶつけたり落としたりと
故意に不具合が出るような使い方をするのは別の話ですけどね。

後、少し話はそれますが中古でやっすい!リールを買って
それを分解して綺麗にしてオイルやグリスを塗ってから
また組み立て直すことをやってみることはかなりお勧めです。
私は今でもたま〜にそんなこともやってますが
こうゆうことをやっておくと自分でメンテナンスができることはもちろん
感覚的にもリールの仕組みなどがわかってくるので
簡単な修理や不具合がでてきたときの対応や部品の交換など
ある程度自分でできるようになると思います。
ただし最初から部品の多いリールや高価なリールはやらないほうが無難です。
私は一度それで収集がつかなくなり
えらいめにあったことがあるので・・・ははは



・道糸

カゴ釣りの道糸には主にナイロンタイプ・PEタイプとありますが
慣れるとゆうためにも当初のころはナイロンタイプの道糸がお勧めです。
理由はPEよりもトラブルが少ない傾向にあるからです。
ただ慣れてくればPEのほうが長く使うにあたってお得な傾向にあります(=経済的)。
リールに巻きつける太さ(号数)や長さは釣り場(対象魚)に合わせてとなりますが
5号の糸を150mぐらいあればだいたいはどこでも間に合うかと思います。



・ハリス

一般的にはフロロカーボンの糸を使いますがナイロンでもできます。
太さ(号数)や長さについて、太さは道糸に合わせて
基本的に道糸と同じかそれより細くして
長さは自分にとって扱い易い長さが良いでしょう。
ただし基本的には長いほうが釣果は良いとされています(魚によっては逆の場合もある)。
これから買う!とゆう場合はフロロカーボンのハリスをお勧めします。
理由はナイロンより扱い易いからです。
また最初から高いものを買う必要なないと思いますが
使うときはしっかりと伸ばしてクセをとってから使用することをお勧めします。
そのほうが釣果も良く、余計なトラブルも少ない傾向にあります。



・針

針も色んな種類の針があって迷うところですが
一般的なグレ針やチヌ針などがお勧めです。
最もいい方法は自分が行く釣り場でよく魚を釣っている釣り人と
同じものを使うことです。
まあ当初はあまり細かく考えることはないと思います。
よほどでかいとか小さいとかでなければあるものでかまいませんので。



・カゴ

カゴも色んな種類のものがありますが
カゴの役目を果たすものなら
手元にあるものや安いものでかまわないと思います。
もしこれから買う!とゆうことであれば
耐久性が高く、だいたい全国どこでもおいてある?
ステンレス製の蓋付きのカゴもお勧めです。
天秤が付いているものもあり
天秤はだいたいにおいてハリス絡みを防止してくれるので
あればそのタイプのものを使うほうがいいでしょう。
クッション入りのタイプもありますが
竿が比較的やわらかく(サビキ用のグラス竿や磯竿の2号以下など)
道糸がナイロンであればクッションの無いタイプでもかまいません。
他にはサシエサ(針を刺しているエサ)収納タイプの
いわゆる遠投カゴとゆうものもありますが
あればそれでもかまいません。
カゴは他にも色んなタイプがあり
カゴごとに長所もあれば短所もあるので
まずは手元にあるもの、使い易いものを使ってみてください。
そしてカゴを使うことに慣れてみてください。
慣れてくれば使うカゴのその人なりの活かし方ができてきますので。



・ウキ

ウキも色んなタイプのものがあり買うとなると迷いそうですが
基本的にウキに求められる要素は
少なくとも仕掛けに負けない浮力を持ち(負けると沈むので)
見易く、扱い易く、トラブルが少ないなどです。
極端にいえば、手元にあるもので浮力が負けないものならば何でもかまいません。
ちなみにここでいう仕掛けに負けない浮力とは
例えば使うオモリの重さが4号相当として
カゴ(ステンレス製の場合)の重さが2号相当とすると
少なくともウキの浮力が6号以上でないと沈んでしまいます。
他にも天秤を使ったりすると更に浮力が必要になるので
基本的には仕掛けの総重量よりも少し浮力が強いウキを使うのがいいでしょう。
また棒浮きなど長めのウキを使う場合は
ウキとカゴの間にからまん棒などを使って
絡みのトラブルが少なくなるようにすることをお勧めします。
場合によってはこれがあると無いとでは
トラブルの頻度が大きく変わってきますので。



・その他の仕掛け

ここではその他の仕掛けとしてウキ止めやサルカンの話をします。
ウキ止めは道糸を切り取ったナイロン糸でも代用できます。
ただその場合色が同じなので見え難いので
ズレてきた時などはわかりにくいものです。
お勧めは市販のウキ止めです。
ナイロンの道糸であれば安いものでかまいませんが
結び方はなるべくしっかりとあまりきつ過ぎず
できれば2個結ぶことをお勧めします。
2個結ぶ方がウキ止めのズレには効果的です。
後、ウキ止めの位置はできるだけ動かさない方がいいです。
ナイロン道糸で動かしているとときどき道糸の表面が傷ついたり
ささくれてきたりと痛んでくることがありますので。

サルカンは適度な大きさのものであれば何でもいいと思います。
最近はサルカンも色んなタイプのものがありますが
お得用の安いものでも問題なく使えると思います。







さてここまで大まかですがだいたいはこんもんです。
簡単なカゴ釣りなので細かいことは気にしない方がいいです。
なんせ天下御免の?五目釣りですから!ははは

それではここで今回は更にもっと具体的な話も含め
商品名もときどき出しながら具体的な道具と仕掛けの話をしてみます。




・竿:目安として磯竿であれば2号以上が無難です。長さも5mクラスが扱えればそのほうがいいのですが短い方が扱い易いですね。ただできれば4mぐらいはほしいところでしょうか。またメーカーものでなくてもかまわないと思いますし磯竿でなくてもできますが、やり難さは出てくると思われます。まあこのへんのことは使ってれば慣れますね。ははは
これからもし購入するのであればお勧めとして磯竿の2〜3号のもので長さは4〜5mクラスで。またカゴ釣り自体は遠投竿のほうがそうでない竿よりもだいたいにおいて相性が良いですね。後、竿の特徴として張りのあるタイプのほうがトラブルが少なくてお勧めです。
またメーカーとしてはいきなりがまかつの竿は高いと思われるので、ダイワやシマノもいいのですが(手頃な価格帯の竿も有)、ダイコーやニッシンの竿なども十分使えると思いますし、他にも最近は色んなメーカーもあり迷うところですが、そんなときは値段の面から絞って探してみるのも方法のひとつですね。ただし竿は安いものほど当たり外れの外れが多くなる傾向にあると思っていいと思います。他に中古でも良いものもありますがここではそれは省きます。ちょっと適当ですが最近では5000円ぐらい出せば問題なく使える竿が結構あると思います。一流メーカーでもそれぐらい出せば手に入る手頃な竿もあるようですね。


・リール:ここではナイロン4号を200m(5号なら150mぐらいは巻けるでしょう)巻くこと前提に。シマノでいえば5000番、ダイワであれば3500番あたりですね。このへんであれば重さも300〜400gあたりなのでそんなに負担にならないと思います。
後は好みによってもメーカーの選択は分かれるかと思いますが、私はシマノ製のリール(比較的安い価格帯のもので)が気に入っています。その理由はドラグ性能とギアの耐久性とラインローラーの回転性能です。もちろんダイワ製のリールには他にシマノ製のリールより優っていると感じる点もあるのですが、私の実体験をもとに出た現在の結論がこうゆうことです(ただし一般的な高級リールと呼ばれるものはこれに当てはまらず)。
ちなみに私はまだ使ったことはないのですが、シマノであれば現行のエアノスXTとゆうリールも使い易いようで値段も手頃になっているようです。


・道糸:まずはボビン巻き(いわゆる500m、1000mなどのお徳用タイプ)のものがいいと思います。もちろんボビンものなので耐久性はあてにならないので定期的に巻きなおしたり交換したりしたほうが無難です。後、色はピンクや黄色など視認性のいいものが使い易いのでお勧めです。それと硬めのタイプよりも柔らかめのタイプがあればそちらがお勧めですね。


・ハリス:フロロカーボンのハリスがいいでしょう。号数は道糸より細目か同じものがいいと思います。長さは自分が使い易い長さから始めて、慣れてきたら長く取ってみましょう。また最近のフロロハリスは昔と比べて性能が大変良いのでそんな高いものを揃えなくてもかまわないと思います(ハリスに限ったことではないのですが、釣具はセールや特売の時などに揃えましょう)。メーカーとしてはヤマトヨ製のものは比較的安いのですが造りはきちんとして性能も良いのでお勧めのひとつです。


・針:ハヤブサ製やもりげん製などのお徳用タイプがお勧めです。針のタイプは伊勢尼やグレ針、チヌ針がお勧めです。ちなみにハヤブサ製のチヌ針は刺さりも良く軸が太く強度もありチヌ針を買うならお勧めです。


・カゴ:ステンレス製で蓋付きのカゴがお勧めです。大きさは使うマキエ(=コマセ)の量によって違いますが小さめのものから大きくなるように3タイプほど準備していればいいかと思います。形などは好みでいいかと思いますが網目は細かめのほうがお勧めです(マキエの大きさによって変わり、大きいと網目も大き目のもので)。そのほうがだいたいにおいてマキエの効いている時間がより長くなり喰わせ易くなる傾向にあるからです。


・ウキ:ここでの場合、100均で売っているようなポリカンウキ?でも十分です。できれば発泡材などを使って自作したほうがかなり安くできますし、ウキ自体は簡単に作れるのでできれば自作することをお勧めします。浮力は仕掛けに合わせて負けないように、それだけですね。後は遠くからでも見え易く。
またウキ用のスイベルはSICのリングのスイベルがベストですがかなり高価なのでそれよりはお手頃なセラミックなどがお勧めです。無ければよく見かける?遊動ウキ用のウキペットやシモリペットでも使えますが、これらは使用していると磨り減ってきて、さらにナイロン道糸も痛めるためあまりお勧めはしませんが無ければしょうがないでしょうねえ。


・その他:天秤はあれば良し、無ければなくても。ウキ止めとサルカンは上に話したとおりです。他にオモリは何でも可。カゴによってはオモリと一体型・内蔵になっているものもあります。カラマン棒はあったほうが良く、市販のものでもいいのですが安く押さえるなら細いゴム管と爪楊枝があれば同じ役目を果たしてくれるものができます。







さてここまで大まかに話してきましたがひとまず今回の話はここまでです。
今回は道具・仕掛けの話だったので
次回はその他の便利道具・便利グッズなどの話を予定しています。
今回の話がカゴ釣りをする釣り人に少しでも参考になれば
やった甲斐があるとゆうものですがはたしてどうだろうか。
カゴ釣りもそうですが、道具や仕掛けは地域・時期・対象魚・釣り場などによって
相性の良いものやそうでないものがあるので
今回の話は結構強引で話すに難しいものとなりましたが
なるべくシンプルなものとして伝わればいいと思いながら話してきました。
ただ今回私の話したいことの半分も話すことができていないように思うので
もしカゴ釣りの話で質問などあればいつでも質問してください。
私に答えられることであればわかってもらえるまでお話しますので。



それでは今日はこのへんで。
みなさん、また次回お会いしましょう。
GOOD FISHING!!

posted by さんのじ at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | カゴ釣りのすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

ヒレーカーの軽カゴ釣りで使うカゴとウキ 〜おまけで針も少々〜

みなさん、こんにちは。さんのじです。
このところ沖縄も急に冷え込んできているようで
風邪をひく方もちらほらと見かけるようになってきましたねえ。
楽しく釣りをするためにも病にかからぬよう気をつけてください。
ちなみに私の場合は体調が怪しくなってきたときは
磯釣りに行って潮風をあびてれば勝手に?治ってますねえ〜ははは


さて今日のお話は前回あったように
軽カゴ釣りで使うウキとカゴの写真を載せて紹介してみます。
この釣りに興味があるかたの参考になれば良いと思いまして。
それでは早速・・・


DSCF0003(1).JPG


DSCF0006(1).JPG


DSCF0004(1).JPG


まず1枚目の写真のウキ達は私が使っているウキのいくつかで
わかりやすく大きさ別(浮力別)に載せています。もちろん全て自作です。
ちなみに右から2番目のものは製作時にオモリを付けています(これに関する詳しいことは前回の話を参照ください)。
次に2枚目と3枚目の写真は1枚目のウキの中の1つを
わかりやすく角度を変えた写真の紹介となります。
ご覧のように中をくりぬいており空洞になっています。
材質は釣具店で売っているウキ製作用の硬質の発泡材で
ハサミとヤスリを使って作っています。



それでは次にカゴ達です。


DSCF0001(1).JPG


左2個がステンレスのカゴで右2個はナイロンカゴです。
またナイロンカゴのうちハクタカ製のものは右から2番目のものとなっており(一番右のものは自作のカゴを譲っていただいたものです)
私の釣りでこのカゴを仕掛けとして使う場合の使用例としては・・・


DSCF0013(1).JPG

こうなります。
もちろんオモリやハリスはそのときどきの状況などによって使い分けますが
基本的な位置関係はこの写真のようにしています。
ところでステンレスのカゴについても少し説明を。
写真ではわかりにくいかもしれませんが2個共に蓋が付いています。
状況にもよりますがタナを3ヒロ以上とるような深めに落とす場合は
このカゴを使うと設定したタナまでマキエをほとんどこぼすことなく運んでくれます(もちろんマキエの調整は必要)。
またステンレスなのでオモリ代わりにもなるので
これに相当するオモリを使う場合はこのカゴでまかなえるので
その点は便利ですね(カゴの中にクッションを通して使う場合は更に重量が増します)。
ただしデメリットもいくつかあり
その代表的なものとしては抵抗が大きい為か
サシエに喰ってきても放すことが多いですね。
イラブチャー(ブダイ系)の類ならこれでもいいかと思いますが
スレたヒレーカーではかなり喰い気が上がってきていないと
アタリを取るのも難しいですね。
まあ釣果よりも手返し良く釣り易くのんびり楽しく釣りしたいときなどは
この蓋つきのステンカゴはお勧めです。



それでは最後にオマケの針も紹介します。


DSCF0011(1).JPG


右上からもりげん社製のアイゴ5号(白)のお得パック。
同じタイプのハヤブサ社製のお得パックもお勧めです。
ちなみに軽カゴではないのですが私が深場カゴ釣りでは
ハヤブサ社製のチヌ針(白)を好んで使います。
理由として、他社のチヌ針よりも同じ号数でもかなり軸が太いので強く
刺さりも鋭く、ヒネリもあり軸が長めで、なにせリーズナブルですねえ。
昔はがまやオーナーも軸(厳密には針のカーブ部)が太かったんですけどねえ。
基本的に細いほうが軽く刺さりこみがいいのでその方向になっていったんでしょうかねえ、
まあ詳しい事はわかりませんが。
話が逸れてきたのでもどしまして・・・
次に写真右下はオーナー社製のアイゴ針GB5号の黒で
これは白では喰いが悪い時に使ったりします。
写真左の2つも同じ黒の針でこちらは少しリーズナブルです。
ちなみにこの右の針のメーカーのアイゴ針であれば特に問題はないと思うのですが
チヌ針はお勧めできません。
理由は弱いからです。
見かけたことがあるかたもいるかもしれませんが
釣具店で新品で売られている状態でたまに袋の中で針が折れているものがあり
私はそれを何度か目撃しており
基本的にこのメーカーのチヌ針は信用できないと思っています。
ただアイゴ針にいたってはいままで使用してきたところ
強度が弱いといったトラブルは一度もありませんねえ。

私のこの釣りにおいて針の大きさは魚を釣り上げるまでの過程において
重要な要素のひとつとなっています。
大きさに絞って言えば上で紹介した針は5号がほとんどとなっていますが
これはあくまで基本的な大きさとして紹介しており
そのときの状況によって大きくしたり小さくしたりします。
ちなみに号数選択の基本的な考え方としては
喰いがいいときは大きめにして
逆に悪い時は小さめにします。
針の色の選択も同じ様なもんです(悪ければ黒と)。


さて以上で今日の話はおしまいです。
興味がある方の参考になれば幸いです。
それではみなさん、また次回お会いしましょう。
GOOD FISHING!!

posted by さんのじ at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽カゴ釣法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

ヒレーカーの軽カゴ釣り〜美味しい食べ方も紹介♪〜

みなさん、こんにちは。
お久しぶりのさんのじです。
ついでに言えばここ最近めっきり釣りに行っていません。
忙しさもあり諸事情があって行けず
まだ当分の間は行けないでしょう。
仕方がないので気持ちの中ではいつもカゴ釣りをしていますねえ〜ははは
そういえば少し前にヤフーのオークションを見ていて
びっくらこいた!ことがありまして
カゴ釣り用の竿で(両軸カゴ釣り用)がまかつ社製の
カゴスペシャルU4号63(現在廃盤)の中古の竿が
な・な・な・なんと!!12万円で取引されていました!!
もう少しでちびりそうになりましたねえ〜ははは
昔は私も少しでもいい遠投竿がほしいと
多少お値段が高くても衝動的に買ってしまったりと
夢中になったときもありましたが
こうゆうのはなにか恋に似ているようなところがあるのか?
気持ちが落ち着いてくると目が覚めるかのように
いきすぎやったなあ〜と思う日が来るのでしょうかねえ。
それにしても中古なのに新品定価よりも高いとは
なんともおそろしや・・・恋は盲目か・・・
とはいえ、私は今もカゴ釣りに恋してるんですけどねえ〜ははは



さて今日のお話ですが
私が今年の6月〜8月頃にかけて
ヒレーカーだけを狙い中部周辺の磯を駆け巡っていました。
今回はそのときのことも含めて
ヒレーカーを狙った軽カゴ釣りの話をしてみたいと思います。





・エサについて


まずサシエについて。
私がヒレーカー用に使うサシエはオキアミだけで、気をつけていることは
使用する針が基本的に小さいことが多いので
それに合わせて小さめのオキアミ(サイズでいえばMとなりますが、メーカーや時期によってもばらつきがあるのそのとき見比べて使うようにします)を使います。
またサシエ用の大きいアミエビもいいかもしれません。
小さめのエサに針となると飲み込まれることもありますが
それは想定内のこととして私は考えており
その対処法については後ほど針についてでお話します。

次にマキエについて。
私がこの釣りで使うものは現在あるものに落ち着いており
2つのものを混ぜて使っています。
ひとつは大きな釣具店ではよく見かける集魚剤で
無印で透明のビニール袋に入っている赤い色のものです。
値段は1つ180〜200円ほどで売られているようです(2012年夏頃の価格で)。
売っている釣具店としてはサンノリーやステップなどがあるようです。
もうひとつはパン粉です。
私は近所のディスカウントショップにて
約300g入りで100円程のものを買っています。
稀に350g入りで同じぐらいの値段のものがあるようなので
見つけたときはいくつかまとめ買いしますねえ。
さてこれで私の釣りで使うマキエは揃いました。
他には海水以外は何も入れません。
以前はニンニクなどもいれたことがありましたが
あまり入れると逆効果?になるようなことがあったことと
面倒になってきたこともあり今ではやってません(ただしこのマキエはたいして集魚力は強くなく、他に釣り人が近くに入りより集魚力の強いものを使われるとほとんどの魚はそっちに行き易い傾向がありますねえ〜ははは)。
以上2つのものと海水を入れてマキエは出来上がりとなるわけですが
ここで気をつけていることは海水を入れる割合です。
私は正確にはその比率を測ったことはないのでわかりませんが
私の場合は握った時の固まり具合(感覚的なもの)や
実際にカゴに詰めて海水に入れた時のバラケ具合(視覚的なもの)で
その割合を決めています。
固まり具合はここで伝え難いので省きますが
バラケ具合についていえば、上記のように仕掛けを放り込んだ時に
例えばタナを1ヒロほどに設定した時に
着水時に少しマキエがコボレ出ても
後はタナにつくまでしっかり残っている具合を基本としています。
ただこれはあくまで基本的な具合なので
状況や釣り方によってはこの具合を変えます。
とにかくここでいう残り具合については
大変重要!なことと私の釣りでは考えています。
ちなみに粉系の集魚剤(特に白っぽく濁ったように海中に広がるもの)を使う理由には
魚への視覚的にアピールするためもあり
これはタナが外れてなければかなり効果的であります。




・針について


使う針の大きさはそのときの活性(魚の喰い気)に合わせて
活性が高ければ大きめ(大きくしないと飲み込まれやすくなるため)
低ければ小さめを基本としています。
そういえば今年は夏場といってもどうもヒレーカーの活性が
全般的に低めであったように感じます(中部の磯ではね)。
もしくは前年よりもスレてきているとゆう要因もあるかもしれません。
ともかく今年は去年と同じ釣り場でだいたい同じ様に狙っていても
針が大きいと掛かりが悪いと感じていました(正確には使うウキやハリスの長さが異なっていたので確実なものではありませんが、あくまで私の感覚的なものが主となった上での感想です)。
具体的にいうと、去年はグレ針の8号あたりを使っていたのですが
今年はそれでは掛かりが悪く、結局5号よりも落としていました。
ただし私の場合はヒレーカー相手に強引に寄せる場合もあるので
グレ針の5号以下となると耐久的に針がほとんど耐えられなくなり
伸ばされてバラシてしまうので(これは私の使う道具・仕掛けのバランスが前提となったうえでのことです。もっとしなやかな、柔らかい道具・仕掛けでは異なってきます。具体的には後ほど説明します)グレ針よりも
強度が高いアイゴ針・カーエー針を使っていました。
号数では4〜5号をメインに使っていました。
だいたいどこのメーカーでもアイゴ針ほどの強度であれば
耐久性はだいたい問題ないと思います(ただし軸が細めのものはそれにあたりません)。
また針の色は今回、銀(一般的に「白」とゆう表示のもの)と黒を使い分けて
銀よりも黒のほうがより喰ってきていました。
また小さめのアイゴ針ではそのまま使うよりも
ヒネリを入れてやったほうが掛かりが良いと感じました。




・ハリスについて


まず号数(太さ)は3号を基本としています。
なので2.5〜3.5号を使い分けていました。
私の道具と仕掛けではそれ以上細くすると切られることがあったので
この号数に落ち着きました(飲み込まれ切れは除く。また細ければ細いほどハリスの結束強度、それ以上にヒレカー釣りでは耐ショック強度に優れたものを使うことをお勧めします)。
長さは活性の高い時や流れが早めのときは基本短くしています。
その逆の時は長めにするときもありましたが
これはあくまで基本となることで釣り場で根ズレが多いようなところや
ハリスの太さなどによっても調整するので
ハリスの長さは状況により変更します。
ちなみに私が基本としていた長さは1ヒロぐらいです。
また私のハリスの使い方として2本ハリスの場合もあり
ここでいう2本ハリスとは本線に枝ハリスを結びつけたものではなく
ひとつのサルカン・スイベルから長さの違うハリスを2本作っているものを
ここでいう2本ハリスとしていっています。
また長さだけでなく、号数が違うものを2本つかったり
ひとつはフロロでもうひとつはナイロンを使ったりすることもあります。
ただしこの2本ハリスはハリス同士がねじれ易いとゆう欠点もありまして
しばらく流すようなときには使用するにおいて向いていません。
もちろんそうなるとアタリも確実に少なくなります。
更にPEハリスを使う場合もあり
これは意外とスレた大型が掛かることもあり
使い慣れると良い武器となるのですが
このPE自体にはショックを吸収する伸びがほとんどなく
フロロなどを使うよりは針が伸ばされやすいとゆう欠点があります。
ちなみにこのPEハリス(3号/矢ヒロ弱)で
今シーズン最大となった52cmのヒレカーを上げました。




・道糸について


私の釣りでは道糸は基本的にずっとPEできています。
号数は色々と試行錯誤したところ2号〜3号を使っています。
足場が高く手前に入ってこられるようなオーバーハングになっているところや
根ズレに気をつけるようなところでは3号が無難でしょう。
またコーテイングをしているなど、ライン自体に張りがよりあるほうが
竿先との絡みなどのライントラブルが少なくてお勧めします。
色については見易いものが良いですね。
道糸の長さは150mでも200mでもなんでもかまいません。
基本的にヒレカー狙いの釣りではそんなに長さは必要ありませんので。




・ウキ/スイベルについて


私が使うウキはここ2〜3年ほどは自作のものがほとんどで
市販のものでは羽根ウキ(孔雀の羽根で作られたもの)を
使っていたこともありました(最近ではこの孔雀の羽根ウキはあまり見かけられず、私が購入の際は和歌山県の釣具店でナニワを利用していました。ちなみにこの釣具店で売られているナイロン製のシボリカゴは本当に素晴らしいカゴで、粉系の集魚剤を入れて使う場合はかなり強力な武器になります。ただし少々お高い・・)。
ちなみに去年はカヤ製のウキを自作してそれを使っていましたが
今年はカヤの棒浮きはほとんど使わず
自作の玉ウキ(100均などで買ってきた発泡材を丸く加工して環を付けて色付けして完了)や
超小型樽ウキ(ウキの真ん中がくり貫かれているもの。材質は釣具店で売られている棒ウキ製作用の白い発泡材)を中心に使い、
カヤの自作ウキを使うときは
多少浮力があり(1号前後)長めのもので
更にオモリを仕込んで半自立タイプに仕上げているものです。
このタイプのもののほうがアタリは取り易かったので使っていました。

さて上記にある玉ウキや小型樽ウキを
今シーズンはなぜ使っていたのか?
それにはもちろん理由がありまして
カゴ釣りではマキエの入ったカゴを使うわけで
それを残浮力の小さい棒ウキを使うとそのまま沈んでしまい易く
かといって残浮力を大きくして使うと
カゴのマキエが出きった後はウキが立ちすぎてしまい(マキエの重さの調整により変化しますが)
最悪寝たまんまやペッタンペッタンしたりと・・・
まあこれではアタリをとるどころか釣れませんわな。ははは
要するに調整が難しい=面倒とゆうところがあったわけですね。

そこで今年はマキエの固まり具合(マキエに入れる海水量で調整)を
色々と試行錯誤するためもあって
使い勝手の良い上記のようなウキを使っていたとゆうわけです。
で、使っていて色々とヒレカー釣りにおいてもメリットがあり
波気があるときでもウキが安定しており(むしろ波気があるときのほうが喰わせ易いケースもある)
また見易い!=アタリを見易い場合もある!(もちろん全ての状況において当てはまるわけではなく、見ることでの慣れも必要。更に言えば視力が良いほうが断然見分け易い。ちなみに私は眼鏡をかけておりそこに偏光グラスをかけてその状態で視力は各1.0ぐらい程度です。また逆光はもちろん透明度が高い状態の海では結構判別し難い)
更に収納が便利!(スペースが小さくて済む)
カヤなどよりも長く浮力が安定している〜♪
自作すればかなり経済的!
などなど・・・

もちろん欠点もあり
棒浮きより確実に遠投には向いていない点や
玉ウキは基本的に棒浮きよりは感度の点で劣る(まあこれは一般的なところで、確かに感度においてはそうですが、喰わせるとゆう場合はこれにあてはまりません。で、具体的にはどうゆうことかとゆうとそれは玉ウキにオモリを仕込むことがそれに関係してきます。やる気と根気のある方は重さの違ったオモリをしこむなどして試行錯誤されてください。新しい釣りの世界が見つかると思います。ちなみに棒浮きにオモリを仕込んだものはといえば、あの有名な立ちウキの王様こと遠矢さんのウキですね。あのウキの素晴らしい点はバルサとゆう材質を使っていることといってもいいかもしれません。感度ではカヤのほうが優っていると感じますが、そのウキの完成度<色んな状況での使い勝手や喰わせるまでのこと>はカヤではかなり難しいかできないかといってもいいかもしれませんねえ。話がだいぶそれそうなので、この話はここまでで。)ことなどがあります。
私がウキの役目として必要と考えていることは
ウキの感度だけではなく
色んな状況下での使い勝手の良さや喰わせ易さ
この点ではないかと考えています。
ただし感度も私の釣りでは大切な要素で
先手を取る為には感度が優れているウキのほうが確実に有利と考えています。
特に大型のものを取る為には先手必勝といってもいいでしょう。
後手にまわるとバラシの確立は大きく上がると思いますので。
そのために感度が必要なのですが
実際に色んな状況の海(特に私のヒレーカー釣りの場合は外海ばかりで流れが基本的に常にあり、波気もだいたいあります。ちなみに中部周辺のヒレーカー釣り場としては残波岬、マエダ岬、万座の磯などがあげられます)においては
感度だけではヒレーカーは運が良くないとなかなか釣れないでしょう(ヒレーカーのスレ具合やその日の状況による)。

話がまとまりなくなってきたので、このへんでまとめてみます。
今年は上記のように自作の玉ウキや樽型ウキを使ってきましたが
棒浮きには玉ウキなどに無い長所や魅力があります。
ちなみに私が今シーズン作ったウキの浮力は色々あり
大きいものでは8号あたりで
小さいものでは0.5号ぐらいだったと思います。
よく使ったものは残浮力が1〜1.5号ぐらいのものでした。
オモリはつけたりつけなかったりでしたが
タナを深めにする場合(2ヒロ以上)は
1号〜を中心にオモリを使っていました。
また上層の流れが早くウキだけが流されがちになるようなときは
ウキにオモリを付け自重をもたせ
流され難くするようなことをするときもありました(私のこのカゴ釣りを試してみたい方はぜひこのあたりのことに挑戦してみてください。少し大袈裟かもしれませんが新しいカゴ釣りに出会えることを約束してもかまいません)。
色付けは蛍光オレンジが基本でしたが
釣りをする時間帯と向きの関係もあり
特に朝方は東向きに釣り座を構えると
ほぼパーフェクトなほどにアタリがとれません!ははは

来シーズンはできれば、また更に試行錯誤しながら
より優れたウキを見つけ出したいと思います。




・カゴについて


カゴは言わずと知れた?ナイロンカゴを使います。
大きさはハクタカ社製のカゴでいえば
「品番61C サイズ35φ×47mm(細目)」を使っています。
このカゴをご存知の方はわかると思いますがかなり小さめのカゴです。
ちなみにこのカゴを使うときはカゴ下部のほうの穴を少し切って
マキエが出易いように広げて使います。
とゆうのも私が使う集魚剤にはムギが入っていて
そのまま使うとそれが引っかかってしまうことがよくあるからです。
ムギがなければ広げる必要はないと思いますが
まあこのあたりは好みとゆうか釣り方に合わせてやるのがいいですね。
私はカゴも何度か自作したことはあるのですが
あまりうまくいかず、また手間も結構かかるので
今は自分でつくっていませんが
手先の器用な方ならうまくつくれるかと思いますし
またそうしたほうが良いと思いますねえ。
なにせこうゆうナイロンカゴは新品で買うと結構しますし
かといって中古ではほとんど手に入らない代物でもあるので。

ナイロンカゴ以外にもステンレス製の
蓋付きの小さいカゴを使うときもあります。
このカゴを使うときは基本的には
タナを深くとるとき(3ヒロあたり以上深くとるとき)になります。
このタイプのカゴは蓋が付いているので
マキエがタナまで残り易いのでその点が気に入っています。
ただしヒレカーを狙うときはナイロンカゴに比べると
アタリは格段に落ちます。
おそらく喰ってきた時にステンカゴのほうが
違和感(抵抗)をより感じやすくなっていると思われます。

なおカゴはできるだけ小さいものの使用がお勧めです。
なぜならカゴが大きくなるとそれだけマキエの量が増え易くなり
ヒレーカー(本命)以外の魚もたくさんよせやすくなり
エサトリが掛かり易くなるためです。
この点はカゴ釣りの長所でもあり、短所でもある点で
仕掛けの周りにエサに群がる魚を寄せてしまうので
フカセ釣りのようにエサトリと狙う魚を分断させるとゆうようなことは
基本的にできませんねえ。
対策としてはハリスを長くするぐらいでしょうかねえ。
まあこれもエサトリが多いときや活性が高いと
あまり意味をなさなくなるんですけどねえ。

更に小さいカゴを勧める理由は
カゴが大きい(マキエが多い)とその分マキエが流される分
ヒレーカーもそれについていき遠くまでいってしまいやすくなり
最初に仕掛けをうちこんだ地点に戻ってくるまでに結構時間がかかるからです。
なので小さめのカゴでエサトリの少ないところでマキエを効かせるようにして
打ち返しの頻度を上げるのが
よりたくさんのアタリをとるためには良い方法です。
また仕掛けが張ってからよりも
その前の方がサシエに喰ってきやすく
またマキエが少ないほうが(カゴに残っているマキエがより少ないほうが)
海中での抵抗が小さくなるためウキにアタリが出易く
この点に関するカゴとマキエの扱いは
特にスレたヒレーカーを数釣り上げるためには
かなり重要になってきます。
このへんのことは感覚的なことでもあるので
言葉で云々説明するよりも実践で感覚を掴む方が早いと思いますねえ。
他にもマキエが少ないと
空腹状態を維持させ易いとゆう利点もあります。
それに少ないマキエを扱い易くするためには
カゴも小さい方が断然やりやすいとゆう点もあります。


以上の話をざっとまとめると
カゴに残るマキエの量の調整をやりやすくするためと
狙った魚を遠くまで流しすぎないためと
アタリを取りやすくするためなどに
カゴは小さめのものを使いそれに慣れることが良く
またマキエの調整をやりやすくするために
「エサについて」でふれた、マキエの固まり具合(水分量の割合)が
密接に関係してきます。
ちなみにナイロンカゴでも絞りタイプのほうが
マキエがタナまで残り易いのでお勧めですが
その分?コストが高いですねえ〜ははは

なお今回紹介している上記のウキとカゴについては
次回写真を載せて紹介させていただこうかと予定しています。




・竿/リールについて


まず竿に私の釣りで求めるものは
できるだけ長くありながらもアタリに対してできるだけ素早く合わせができ、
できるだけ釣った魚をブリ上げ(ゴボウ抜き)してあげられ(今年のヒレーカー釣りでは一度も玉を使わず全部ブリ上げていたよ〜♪)、
できるだけ掛けた魚をコントロールできる(パワーのある竿。例えば掛かった魚の頭をこっちに向けるためのパワーなど)、
そのうえでできるだけ軽いもの(エサをつけるとき以外はずっと手持ちのため)、
更に竿先のほうが特に張りがあるもの(穂先絡みなどのライントラブルをできるだけ避けるため)、
かつあまり硬すぎない(硬すぎると針をはじいてしまいやすく口切れなど針外れが増える傾向があるため)、
以上のようなことをふまえて竿を選ぶと
私の場合、磯竿3号の6mクラスの竿に落ち着いています。

次にリールに求めるものは
ギアも含めボディーも耐久性がある程度あり(大手のメーカー製品であればだいたいは大丈夫かと)、
できるだけ軽く(350g程までが理想的)、
ドラグの滑り出しがスムーズなもの(これは意外と重要と感じている。魚が設定したドラグ調整よりも強く引いたときに引っかかり無くスムーズにラインが出ること。この点は個人的にはやはりシマノ製のものがお勧めかと)、
更にいえば回転の正転・逆転を操作するクラッチレバーが
リールの後部の上部?(リールのおしりのほう)にあるものよりも
リール腹部(中央部)などの下部のほうにあるもののほうがお勧めです(これはやりとりしてる最中にレバーにひっ掛かって誤って操作しないようにするため)。




・その他


大型のヒレーカーは特に針に掛かると根に逃げ込もうとすることがあるので(向こうあわせとなった場合は特にその傾向有)
仕掛けを入れる前にどのように掛けてその後どのようにどこで取り込むかといったことを
だいたいイメージトレーニングしたほうが良いと思います。
特に取り込み方と取り込む場所は決めておくことをお勧めします。
またドラグの調整とそれに合わせた竿の角度(竿でためるときの角度のこと)は
事前に決めてやっておくことをお勧めします。特にドラグ調整は確実に。
他にマキエの水分量の割合について、雨の日など湿度が高い時は
気持ち程度水分量の割合を少なく調整してやり
またパン粉や集魚剤は水気が多くなってきたとき用に
調整用に少し残しておくほうがお勧めです。
なにせカゴ釣りですからカゴ・マキエの使い方、流し方は
大変重要でこれをヘタに扱うと釣果にもろに悪影響としてでてきまして
まあこれはヒレカーに限った話ではないんですけどね。

さてそれでは最後にさんのじ流の
ヒレーカーの絞め方と食べ方について少し。
ヒレーカーを絞めるとき、ナイフなど刃物を使うときは
目の後方あたりの神経に刃先を入れて絞めます。
このとき魚はだいたい尾っぽを高速で強く痙攣、
もしくはばたつかせるので、それでわかると思います。
その直後、今度はエラから刃先を差込みエラの付け根あたりを切り
エラを取り除き血抜きをします。(両方のエラを切り取ります)
このときできれば内蔵もさっと取り除いてやると鮮度をより保つ事ができ
食べるときにより美味しく食べられます。
エラを取り除いた後は、準備しておいた海水をたっぷり入れたバケツに
頭を下に向けてバケツに入れて血抜きします(釣った魚を美味しく食べるためにこの血抜き用のバケツを準備しておくことをお勧めします!)。
で、5分ほど付けてしっかり血抜きすれば
冷やしておいた(氷入りの)クーラーなどに入れてやれば完了です。
ちなみに喰い気が立っててアタリが頻繁にでるようなタイミングでは
釣り上げた後ナイフなどで絞めず、そのまま喰い気が落ち着くまで
安全なところに放っておいてもかまいません(大きめのヒレカーはそれでもしばらく生きていますので)。

後、この魚はうろこが無く食べるときは基本的に皮を剥いでやるのですが(熱湯につけて皮のザラザラのやつを落としてやる方法もあるのですが、ここでは皮を剥ぐ話で)
これが結構難儀しますねえ。
そこで私のやり方をひとつ紹介します。
まずヒレーカーを3枚下ろしをするのですが、
エラ後部(両側)に包丁の刃を入れて頭部を切り落とします。
次にヒレーカーの体の上部(背びれ〜しっぽ)・下部(腹びれ〜しっぽ)に
包丁で切れ目を入れていきます。
これで皮を剥ぐ準備はできました。
あとは頭部のほうから少しづつ剥いでいき(無理していっきにやると汚くなり易い)
剥いだ身の部分は手などでおさえながらやるとやり易いと思います。


さてそれではヒレーカーのさんのじクッキングですが
私のお勧めは煮つけとから揚げですねえ。
味噌和えもなかなかいけるのですが私はこれですねえ。
特に煮付けは美味いですねえ。
煮付けの作り方は、ヒレーカーを3枚に下ろした後
身をだいたい3〜4cm四方に切り分けます。
それを水をはった鍋に入れてそこに
醤油・みりん・さとう・みじん切りなどの生姜を
好みの分量でいれて煮込みます。
このときさとうとして黒砂糖を入れると
味に深みが出て美味く
料理酒に泡盛を適量入れてやると
身もより柔らかくなり味わいも良く
まあとにかく美味くできます。
またから揚げは市販のから揚げ粉でもいいのですが
私のお勧めは、片栗粉に市販の味塩コショウを適量混ぜいれて
かき混ぜた自作のから揚げ粉がお勧めですねえ。
私の場合は上記と同じ様に切り分けたヒレーカーの身に
この自作のから揚げをつけてそのまま揚げていくのですが
から揚げ粉をつけるまえに
醤油・みりん・生姜汁をまぜてできた漬け汁に
ヒレーカーの身をしばらく漬け込んでから
から揚げ粉をつけて揚げてやるのも美味いでしょうねえ〜ははは





以上で今回の私のヒレーカーを狙った
情熱的軽カゴ釣りのお話はおしまいです。ははは
細かいところでまだ少し説明が抜けているところがあるような気もしますが
だいたいは今回話してきた内容で
私のこの軽カゴ釣りを包み隠すことなく
できるだけわかりやすくと思いながら話してきました。
私は今この釣りに対して経験からくる相応の自信はありますが
この釣りに限らず釣りは常に自然の流れとの調和が大切です。
別の言い方をすれば魚を釣るためにはタイミングが大切で
喰い気が高い時は魚も釣り易く
逆に喰い気が低いときはいくら上手くやることができたとしても
魚を釣るのは難しいものです。
だから上手な釣りとはその自然のタイミングをいかに理解し
うまくそれを利用して魚を釣りあげるか、そうゆう言い方もできるかと私は思います。

今回お話してきたこの軽カゴ釣りは
紀州カゴ釣りとゆう非常に優れた釣法をベースに
私がここ沖縄で独自の方法も組み合わせながらやってきました。
なので手前味噌ですが、この軽カゴ釣りには自信があります(私の腕ではなく、この釣法に自信があるとゆうことですね)。
またその釣り場に慣れれば(ある程度通うことになると思いますが)
魚がスレていようともこの釣法で
コンスタントに安定した釣果が得られると考えています。
とはいえさきほど話したように自然の力に逆らっては
全くといっていいほどその効果を発揮できないことも経験してきました。
逆にうまく自然のタイミングを利用できたときは
存分な効果を発揮してくれます。
ちなみに少し前の8月にはヒレーカーだけで10枚釣り上げ
うち7枚は40〜50cmの良型でした。
これはまさにこの釣法の優れたところと自然のタイミングが
非常に綺麗にかみあったゆえの結果だと感じています。
このヒレーカー釣りも最初から簡単ではないかもしれませんが
やりこんでいけば多くのことを教えてくれる釣りであると思います。
まあそれはこの釣りだけではないでしょうけどねえ〜ははは




それでは今日はこのへんで。
みなさん、また次回お会いしましょう。
どうかみなさんにも良き釣りの出会いが訪れますように。
GOOD FISHING!!
posted by さんのじ at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽カゴ釣法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする